侵略者のロボット系リーダーは5mの巨体で、マントの下に硬質の触手を持ち、 モブキャラ、護衛、姫、と7人ほどの女性陣を次々に襲っていく。 生死ぎりぎりの叫び声が色っぽい。 モザイクなく、時代を感じられる作品。
物足りないところもあるけれど。 間違いなく傑作。 きちんと終わっているのが良い。
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絵の質は、いかんせん古い作品なので今時のアニメと比較すると ん~って印象です。 さらに、出だしは お子様アニメなの?って演出ですが、異星人の侵略にからむ暴虐シーンは 脳筋的な演出じゃないとダメという人以外なら…受け入れられると思います。 抵抗を続けても官能の火が身を包み それが蝋燭の炎に象徴されるシーンは たまらない気分にさせてくれます。 ロマンポルノ的?アニメだと思いました。 シリーズ?では一押し。ガンモさんが書いていましたが 他はどうして↓な出来になったのかなぁ…ストーリーも絵も。
随分昔のアニメなので、最近のものと比較するとそこはクオリティとかで仕方のない部分もありますが、昨今の激しく突くだけ喘ぐだけのアニメ作品よりはよほど「エロい!」。 これといった作品が見当たらない時、たまに観ては昔と変わらずお世話になってます。余談ですが続編はどうでもいいデキですね。なんでああも改悪したんだろう。
出だしから女の子が血まみれになって死ぬのは引いてしまいましたが、その後は至ってソフト路線です。 触手で犯●れる場面も、表現としてはソフト。まあ、この辺りは賛否両論あるところでしょう。 絵はとてもきれいで、懐かしい絵柄。当時、流行っていた感じですね。 ストーリーは、よくあるタイプですが、それほど陳腐な内容ではありません。 最近の安っぽいエロアニメに飽き飽きしている方におすすめ。ただし、抜けませんので。
25年も前の作品なのですが、作画のクオリティは本当高いです。 井上瑤さんと堀内賢雄さんが実名で出ています。 高田女王はこれがきっかけでエロアニメの常連声優に。 エッチは股間から生えた触手で凌●するシーンが中心ですが、最後のジークとフレアが結ばれるシーンは綺麗です。 ちなみに私はジークがドルク兄さんやアグリ亮に見えて仕方ありません(キャラデザ同じ人ですし)。
伝説のロボットアニメのあのヒロインが・・・ 超人気ラブコメアニメのあの娘が・・・ お宝です。
徹底的に陵●するという感じではないのが欠点だろう。キャラはいいのにもったいない。
ウマウマ太郎さんのレビュー
2021/05/11懐かしい
昔、学生時代に悪友と見たアダルトアニメだから 懐かしくて久しぶりに見てみた。 絵柄は綺麗だけれど、肝心なアダルトシーンは全般的にソフト路線。 やや物足りない感じがします(当時も今も)。 でもこの話だけでは、ストーリー展開が完結していないから、 なんのこっちゃ?って欲求不満になります。 余談ですが、リヨン星での冒頭シーンで、 船の先頭にダー〇ィーペア・ユ〇と思しき人物が乗っているんですよね。 さすがにこの娘は、触手の餌食になりませんでした。