他のみなさんの指摘にある通り、「ジャンヌがフタ○リになってから行為(義母との絡み)が終わるまでのシーン」は全く良いデキだと思います。
同じメーカーでシチュエーションが似た感じの「戦乙女ヴァルキリー」シリーズの方が最近の作品なだけあって、より絵がきれいに思いますが、H度としては完全にこちらが上という事で満点評価です。
作品でしたよ!やられている時に、おんなの人がやられている気持ちを声に出している所がGOOD!
ただ、一人の女を複数の怪物たちに襲われる絵がほしかった!
上の口も下の口も、たくさん使う、、そうゆう絵も欲しかった!内容が非常にいいです。
ジャンヌとのH以外に、街の娘達とのHシーンが
もう少し長く収めてあれば、最高。
前作も悪いって程じゃなかったけど、これは無駄なくソツなくいいという印象。どういうわけかチャプターも特典もなく本編再生のみというかなり男らしいメインメニューだったけど、内容的に良かったからまあいいや。
ヌキどころとしては前作から引き続きのアナル責め、義母とのフタナリH、責め手の怪物との完全屈服Hがありますが、動きはともかくキャラのスタイルのエロさやアングルのよさなどで結構楽しませてくれます。終盤の怪物との中出しHはアングル的にいいですね。フタナリはあんまり趣味じゃなかったけど、義母とのカラミがなかなかエロく描けてました。
前作で妙に詳細・説明的でヘンテコだったシナリオもかなりマシになっていて、いわゆるシチュ萌えを誘ってくれているのも評価したいところ。
欲を言えば、前半のアナルセックスのところでも「挿入部が透けて見える演出」を取り入れたりしてもっと獣じみた演出が欲しかったですね。
An_Analizingさん
2007-05-12良品
前作同様、高い次元の品質を保っています。
今作では、特殊シチュエーションに力が入れられています。羞恥、痛み、排泄、穢れ、背徳、背信などとエロスを複合させる表現です。
ジャンヌがフタ○リになってから行為が終わるまでのシーンはしっかりしていると思います。迫力を感じたくらいです。
他のシーンは時間の都合で、原作のシチュエーションの時間を圧縮してダイジェストにしたという印象です。急ぎすぎ、と感じます。
総評: エピソードを限界まで圧縮したように見受けられ、淡白な印象を残しましたが、話としてはキレイにまとまりました。中盤のフ○ナリのシーンは秀作と考えます。(約12分、このシーンについては5点をつけます)