なんだか後半からおかしくなってしまっている感じ。
先に進むにつれて見たいと思わなくなってしまう作品でした・・・
このシリーズはファンなので基本的には○。楽しめた。でも前作を知っている方は比べてしまうので、物足りないのでしょう。先入観なければ普通にいいよ。
結末が気になる展開になってきました。
今回は起承転結の転にあたる作品でしょうか。
エロ描写はいろいろあってヌきどころには事欠きませんが、
1つの絡みをじっくりとは見せてくれません。
どちらかというと人間関係の描写が中心です。
個人的には、澄江さんの過去の描写で、
いろんな男に弄ばれるシーンが軽~く流されていたのが残念です。
そこをもっと見たかったです。
光二が義母の澄江とやります。みつ子と澄江と光二の3Pがあります。アナル好きの光二が二人のケツ穴に突っ込みます。澄江の垂れた巨乳がまたええねん。
バカ息子がついに、義姉と義母と3Pをしてしまいます。ああうらやましい。ホントにエロい身体してますからね。この身体のラインが原作はもっと柔らかい線であるとのこと。見てみたいです。
其の四は皆さまのレビューを参考に借りるの止めます。
結構楽しめました!!
相変わらずのエロ乳炸裂!!
アニメは単純にエロく楽しみましょう!!
まぁエロ本の延長ということで(汗)
それぞれの登場人物をイジリすぎて、
少し最初の強烈なインパクトがないですね。
段々と面白くなるのならイイのですが、
期待を裏切る内容で、つまらなくなって残念です。
シリーズ中一番もの語りが分かりません。あのジジイは何所へ行ったのかな?
3Pは良いと思ったのだが、出来れば嫁、義父、義弟の3Pが見たかった。
肉嫁というタイトルどおり、其の壱、其の弐では嫁、みつ子がメインでしたが、今回から母親がメインになってしまい、みつ子は完全に脇役になっています。
みつ子のキャラはかなり魅力的なだけに残念。
原作ではビデオの1~4はたった1冊の単行本なんだが、丁度中弛みの所なんだよなあ。最近のアニメだから線が硬いのは仕方ないにしろもう少しどうにかならんかな。
艶母シリーズを含めて、今までよりは描写が原作に近いかな。
が、作者みやびつづるの柔らかいタッチにはまだまだ到底及ばない。
ストーリーは原作に忠実です。
良かったのは前作迄。本作から完全にパワーダウン。
原作に忠実であるが故の原因。仕方ないか。
今までの嫁から姑に主役がチェンジしたけど、姑も嫁と言えば嫁で、タイトルに偽りはなし。和服熟女の姑が語る波乱のセックス人生もなかなかだ。しかし、最後には意外な展開が…。次回で完結ということだが、たぶん、エロアニメ的ハッピーエンドが待っているはずで楽しみ。
ミキモトさん
2018-09-30あまりいいとは言えないですね
同じ絵を何度も使いまわしてる感じ。新鮮さが少なかった。入りきれませんでしたね