きもい男にやられている感じがたまらなくそそります。どうせなら全部中出しのていのほうが良かった
待ってました。この類。反応が薄いのは女優の個性だがこの作品にはハマっている気がします。特にラストカットの机の下に置かれてフェラをさせられているシーンは圧巻ですね。監督のセンスが見えます!
いやー、若い新入社員のスーツ姿に興奮しますな~
シチュエーションがやばいぶん興奮する・・・
透き通る肌のあかりさんがおやじの餌食になっていく・・・
白いブラウスをはだけるとそこには白いブラジャー・・・
マンゴーを吸いながら味わった後は、ブラジャーをつけたまま
プレイへ・・・
やばい、変態なシチュエーションがさらに下半身を固くする・・・
白いお顔のかわいいお口でチンポを浄めていただいて
そしてインサート・・・
第三話は社内でフェラ抜き・・・
嫌がる顔が興奮・・・
社長の『あぁー』の声が美しいお顔を魅力的にする・・・
最後は口内発射・・・たまらんね・・・
前に「凌●研修」ということで妃月るいの作品が出ていたが、今回明里つむぎでシリーズ化された。杉浦が社長で、母子家庭で母親思いの明里つむぎに就職決定をちらつかせながら自分好みの女に調教して社長専属社員として採用する。今後はマンネリ化を防ぐ意味で2人の女性に競わせる作品もあっていいだろう。
本作はシリーズ前作の明るい未来が見えそうな結末とは対照的に、社長専用の肉玩具にされた暗く惨めな境遇のストーリーになっている。そこに明里つむぎと杉浦ボッ樹の持ち味が活かされている。
【概要】
母子家庭に育った大垣陽子(明里つむぎ)が「誰にも負けない意志の強さ」をアピールして内定した大手企業に卒業までの数か月、研修生として働き始めた時、当初から陽子の肉体に目を付けていた西川社長(杉浦ボッ樹)が「意志の強さ」を見せろと言って関係を迫る。採用面接で嘘をついたと言われたくなくて社長との性交渉に応じて耐えた陽子だったが、最後に中出しだけは嫌がったのに無慈悲に中出しされる。【中出しはその1回限り】
研修に来なくなった陽子を西川社長が電話で呼び付け、採用取り消しをチラつかせながら自分好みの女に調教し始める。陽子は内定を喜んだ母親を失望させたくない思いで耐え忍ぶ。その後、社長の性を受け入れる決心が付き、陽子はその決意の化粧をして社長宅に向かう。【備考:研修に来なくなった理由として、卒論で忙しかったと言い訳する手があるのに、そんなセリフも言わせず、陽子がただ黙り込む演出だった。】
【見所】
実際に視聴したのは「凌●研修 ノーカットBEST」なので、以下のチャプタータイトルは適当に想像して付けたもの:
(1)プロローグ
サンプル画像1枚目:採用面接。性描写なし。
(2)無慈悲な最初の中出し研修
サンプル画像2、3、8枚目:採用後の配属先の打合せを名目に呼び出された陽子は社長の性欲の餌食にされる。社長の屁理屈の論理に負けて陽子はほとんど抵抗できない。作中で唯一の中出しがある。
(3)屈辱の性の試練
サンプル画像4、11、12枚目:陽子が来るのが遅過ぎると叱られて、社長から罰のようにバイブで責め続けられた後、男根を挿入されてSEX。最後はなぜか太腿に膣外射精。
(4)フェラ調教
サンプル画像9、10枚目:社長室でフェラ調教を受ける陽子。口内射精。陽子が精液を吐き出しても叱られない。
(5)社長の性を受け入れる
サンプル画像5、6枚目:社長宅で性の相手を務める陽子。覚悟を決めた陽子の本気のSEX。最後は口元に膣外射精。
(6)エピローグ
サンプル画像7枚目:翌年度の採用面接で人事部長が社長を呼びに来た時、陽子は社長の机の下に潜って一心不乱に社長の男根を舐めている最中だった。
「四つん這いになってしゃぶるんだ」
性処理道具として雑に扱われてるのに、なんとも無力に従ってしまうこの女がたまらんのです
扇情的な下着を常に着用するように強要するなど、もう一つか二つ「分からせ描写」があっても良かったかなとは思いますが、まぁこれくらいまっすぐに作られているのも悪くないです
オチも良かったですね、机の下に美女が収納されてて嬉しくない人なんて誰もいませんからね
願わくばこの続編を作って欲しいです
もっと激しく..ねちっこい絡みが見れると思ってたんだけど..ちと残念さがあるねっ!
つむぎちゃんは若くて可愛い上に結構..テクニシャンだと思ってたからね..
犯●れていく内に自ら..男とネチネチと絡み合って..淫らになっていくと思ってましたが..
普通の言いなりになった絡みで終わっちゃいましたねっ!..、
言いなりと言っても唾液まみれの濃厚キスから始まり..絡み合ってお互いに舐め合っていく..どんどん激しくなっていく...そんな絡みが見れたら良かったと思いました。
演技がとってもうまい明里つむぎと変態をさせたら3本の指に入るエロおやじ杉浦ボッ樹さんなのにイマイチでした。
期待が大き過ぎたのかもしれません。
明里つむぎは、純真な女子大生の部分が出ているところは面接の部分だけで、あとは何か娼婦のようにみえました。(特に玉袋に吸い付いて離す部分)
杉浦ボッ樹さんは、全体的に大人しかったです。
この二人だったら、もっと良い作品が出来たと思います。残念。
ドリームコンビ、ボッ樹との再共演で大いに期待したものの、がっかり。アタッカーズに移籍した危惧が当たってしまった。
二人ともコメディー演技もこなせる引き出しの多い俳優ながら、今作はシリアス一辺倒な展開・雰囲気で二人の良さが活きてません。
展開も見る前からわかってるようなもので、何のワクワク感もない。こんな使い古された展開で抜けるのは爺様だけでしょう。
明里つむぎは演技力を増してきたのに、アタッカーズの似たような被虐系ばかりに出ていたのでは女優としての輝きに陰りが差します。
アイポケ時代の共演作「中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる」とぜひシコり比べてほしいです。
atohasayaさん
2021-04-13爺さん、口ほどでもないな。やっぱ年か。
今の時代こんなことできるのはAVだけか。それだけに妄想で抜ける作品を期待します。机の下フェ〇ってのは昔のものにはけっこうあったな。小澤と違ってこのハゲ爺いと出っ腹吉村は嫌いなのであまり見ないのだけど、明里さんが綺麗に撮れてるので借りてみました。お母さんに楽をさせたいためにすけべ爺いのいいなりになる姿がかわいそうなくらいだけど、まあ、双方の演技がいいということか。最後の全裸シーン、「私が大人の女にしてあげるからね」といったわりにはえらい淡泊、フェ〇させるのも大の字、寝ころび地蔵、騎乗位、後座位突き上げもなし。手に収まるほどのサイズでたいしたことないし。せっかく明里さんが気合いれて化粧までしてきたのに「え、もう終わり」てな感じ。爺いでも小澤のほうがましでは。やはりイセドンのほうがパワーでもサイズでも全然上だな。ただ生贄女教師とか他の作品でも感じたが怒涛の責めをしてもハンサムすぎて嫌らしくならないのが逆にアダになってる感じ。FA爺い陣のなかでこの爺さん、チャラス、FAじゃないかもしれんがピエール、吉村は引退して欲しい。明里さんが活きるような男優となるとやっぱいないなー。イケメンでもキモでもダメだし。最近見たものでは評価は低いがテレーワーク不倫が人妻が墜ちていく感じと卑猥さが出ていて以外と良かった。PCにこだわりカメラワークは悪いが。これに戻るが束ねた髪をほどいたのは良かったが言葉だけではなく、絡みもねちっこく汗と体液でヌメるくらいにやって欲しかった。