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予告を見た時はガチ期待してたんだ。がっかりしたよ。これからはもう買いたくない。
OVA版「鋼鉄の魔女アンネローゼ」の最終話と同じく、こちらも原作のバッドエンドをチョイスして映像化してあるけど流れ作業的にやってる感が強くてグッと来ないやつ。
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いや~,中途半端でしたね。完全に描写ペースの配分を見誤っている用に感じました。まず最初は,パッケージにも描かれている定番の触手プレイ,正直言いますと少しマンネリ化が乏しいかなと。触手を使うにしても,もう少し工夫をして頂かないとどうしても新鮮味が無いように思いました。次に今作品の目玉とも言えるサクラと紫とのフタナリプレイですが僕としては二人にアサギの事を覚えていて欲しかったです。やりたく無いが性欲に抗えずアサギを襲う様なシーンを期待していたので,記憶消去はそう言う葛藤も無くただ性欲を処理するだけで面白みに欠けました。まぁココまではまだ許せる範囲内だったのですが最後のオーク孕み後の隠語プレイの出来は酷かったですね。対魔忍シリーズでアサギがオークの性に堕ちて性交を懇願するシーンは,度々ありましたが今作品ではオークの事を旦那様と呼び孕んだ身体で性交の催促をします。つまりボテ腹での性交要求をする訳です。あの気の強いアサギがオークに旦那様と言い好意を寄せてです。僕はこれは今までのシリーズに無い感情のセリフだと思いました。だからこそオークを旦那様と呼ぶまでに堕ちていくアサギの描写を少しでもいいので入れて欲しかったです。そして最後に窓の外の木の上でアスカが舌打ちをし「チッ,これだからアサギさんは!!」と言うシーンがあるのですが不覚にも吹いてしまいました。そう言う意味ではアサギの堕ちっぷりは期待を裏切らないのかな。
次回では,アスカのプレイの番だと思うのですがその時は出来るだけ抵抗して簡単に堕ちないようにしていただきたいですね。
アニメにする時点で色々な箇所はオリジナルに盛り立てて欲しかった。
1、サクラとムラサキは焼き入れた部分は見せるコスチュームの方が良かった。折角、#01で仕上げたのに、隠すなよ・・・っていうね。
2、アヘ顔のアサギは予定通りだし、やられ放題な内容は途中までは良い。ただ、一番ゴミったのがオークに種付けされるシーンが一切無し、母乳も初っ端揉まれて出た程度で折角の孕ませ演出がパーーー!!!
同じ時間を使っても、もう少しエロパフォーマンスを上げられた。流れが無さ過ぎる。サクラとムラサキに犯●れるシーンはオークの種付けシーンに入れ替えるのが妥当。半年後に進むなら尚更。オークに「あなた」とか言うまでの堕ちプレイが皆無。
全部を盛り込めとかそういう野暮な要望は無いんですよ…。ただ、アニメ化して複数話やる以上は流れが欲しい。そこを無視した作品の流れは駄目。
とにかく手抜きがひどすぎ
アニメーションとしては同人レベル
ユキカゼシリーズも2巻からめちゃくちゃだったけど
Pixyの頃の丁寧さがまるでなく、いかに手抜きで作って売れるかしか考えてない
本当に何もかもが中途半端。
最初のシリーズを超えろとはもう流石に思わないが、ここまで来ると何故同じ過ちをこう何度も繰り返せるのか逆に不思議。
むらかみてるあき氏の作風を苦手とする人もいるのは分かるが、こうなってくると何で対魔忍アサギでこの内容をやる必要があったのか分からなくなってくる、というか、むらかみてるあき氏に撮ってもらうことはもう出来ないんだろうか。
もういっそのこと“対魔忍ア○ギ”という風に似非シリーズ的な感じでやってくれた方がこちらも清々する気がする。
アクチニウムさん
2022-04-30ふたなりは?
サクラとムラサキの洗脳は良いのだが、ふたなりはいまいち。
まだ3人もろとも凌●するとかのほうが良かった