こだわりの乳揺れ表現で人気のエロ同人サークル「WANTAN WORKS(ワンタンワークス)」制作の3DCGアニメの第2弾の後編(膣内射精パーティー)。サークルの名を世に知らしめた代表作で、なおかつ「3Dエロアニメの金字塔」と呼ばれる傑作である。ヒロインのモデル(元ネタ)は、当時絶大な人気を誇っていたバレーボールの日本代表選手「木○沙織(通称さおりん)」。巨乳バレーボール選手「かおり(通称かおりん)」の大ファンである変態オヤジは、同じくかおりんマニアの仲間(100人規模)を集めて「レ○プ調教計画」を実行する。まずは特注の麻酔薬で彼女を眠らせ、30本のチ○ポを次々と挿入(ここまでが『前編』)。寝ている間に大切な「処女」を奪われ、すでに経験人数は「30人」となっていたかおりん。首輪をつけられ、精液まみれのマ○コのまま、再び地獄のような中出しパーティーの再開。もうこれだけの人数のオヤジ達に孕まされた後となっては、抵抗するのは「無意味」と諦めたのか、騎乗位シーンでついに自らグイングインと腰を振り始める。「そんなことありえない・・・ウソでしょ・・・」一秒も休ませることなく「セックス漬け」にする事で、「ふと我に返る」ヒマをまったく与えない巧妙なヤリ口。二穴FUCKで膣穴とケツ穴を同時にハメられ、「ア○ル処女」もあっけなく奪われる。クライマックスは、圧巻の12P。身体中のすべてのパーツ、すべての穴に膨大な量のザーメンをぶっかけられ、まさに「精子まみれ」となるヒロイン。バレーボール日本代表の「無尽蔵の体力」があだとなって、レ○プ軍団のチ○ポを全員分受け入れてしまったのは、なんとも皮肉である。本編終了後の特典映像では恋人モードの彼女とエッチできる「かおりん完オチバージョン」を収録。乳揺れを意識したカット割、随所で「半透明(または透明)」になる変態オヤジ、実写AVではありえない量のザーメンと挿入回数、プロ声優の確かな演技。3DCGアニメならではの利点を最大限に活用した至高の一本。もっとも、本シリーズが大ヒットした一番の要因は、3作共通のヒロイン「かおりん」の秀逸なキャラクターデザインによる。ショートカットの良く似合うボーイッシュな爆乳美少女。個人的にエロ3DCGアニメ史上最高の「抜きキャラ(ズリネタ専用のキャラクター)」の一人である。
absdさん
2021-11-18長過ぎ
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