（監督氏いわく）シリーズでもっともエッチな内容

巨乳専門レーベル「BoinBB」シリーズのLカップ女優「まりな（倉田茜）編」の第３弾。幅広のサングラスで目元を隠しているが、ショートカットがよく似合っているバスト１１６ｃｍの爆乳美女。オープニングの軽快なトークですでに「ベテラン感」を隠しきれない彼女。「歴代の彼氏はみんなおっぱいフェチ」と赤裸々に告白する。まずは、ローター併用のセルフ乳揉みオ○ニー。続いて、ペニバン装着の男優相手に「疑似フ○ラチオ→疑似パイ射」。中指挿入でマ○コをグチョグチョにほじくり返された後は、むき出しのマ○コへペニバンを押し当てる（入っているかどうかは不明）疑似セックス。バスルームでの全裸混浴プレイを経て、中盤は、マ○コ接写で「現役グラビアアイドル（当時）の膣穴」をじっくりと鑑賞する。乳揉み＆乳首舐めに耐えながらのエッチなインタビューを挟んで、後半は、ペニバン装着の男優と全裸疑似セックス。正常位のみの「微妙なアングル」のため、実際に挿入しているかは断言できないが、「まりな（倉田茜）史上もっともAVに近い（疑似）セックス」といえる。「今まで（過去二作）よりもエッチな内容」と胸を張った監督氏のセリフに偽りはなく、特に前半の「中指挿入」は、なかなかの衝撃。