かのんちゃんのくぱぁがかわいくて、何度も抜けます。アニメ声がたまらなくよい。
他の子もくぱぁと言いながら、開いて欲しかった。
でも、抜けますよ。
作品全体としては傑作とは言えないが、個人的には『ダンス挑発2』と並んで今年のアロマ作品の中では今のところ一番好きな作品で十分良作。
タイトルやパケ写や紹介文を見ると、一見だいぶ単細胞な企画に思えるが、「2段階のマングリポーズ」は確かに十分なフックとしてたっぷり堪能できるものの、そこに至るまでのバースとしてしっかりアロマ王道のノーマルなパンチラ&ストリップ挑発が存在し、どの章でもパンツ挑発を含んだストリップオナサポをじっくり満喫できる。衣装も中条カノンのJK制服と皆月ひかるのメイド服がすごく可愛く似合っててポイント高い。
また、本作のフックである「2段階のマングリポーズ」は、ポーズ自体のエロさ以上に重要な利点があり、アナルがずっとモザイクで隠れずに映るということ。個人的にはアロマ作品では久しぶりに全編通してモザイクストレスを感じることなく見れた。例えば、2月の『じっくり見れる女子○生のおまアナ』では、本作でも神プレイを披露する中条カノンが、やはり素晴らしいプレイの最中で「いっぱいアナル見てね」と言ったそばから、そこから暫くの時間、アナルがモザイクで見えないという悲劇が起きていた。アロマは特に四つん這いでモザイクに弱いようだ。本作はその点、見事な回避がされていてナイス。
冒頭の2人、中条カノンと皆月ひかるがとにかく素晴らしく、堂々の傑作章2連発。中条の癒し系献身ぶりの偉さと、皆月のこちらも癒され度最高級の可愛さ、そして2人とも綺麗な美アナルをたっぷり堪能させてくれる天国心地な計43分。だからこそ、3人目で桃尻かのんがいつもの倍増しで桃尻かのん劇場を爆誕させることの失望感が半端ない。見ればわかるが、ムードぶち壊しというレベルを超えた地獄章。なので、せめて桃尻は一番最後に持ってきて欲しかった。そうすれば、冒頭2人のムードをバッチリ活かし続けられる紗々原ゆり→白咲花の流れに繋がり、全体を通してもけっこうレベルの高い作品になったと思う。昨年6月の『じっくり見れるおまアナ』では、超異端プレイの赤渕蓮を一番最後に持ってくることで、そんな配慮が叶っていたので、この点は本作で唯一明確に残念。桃尻、『超ミニスカ&ニーハイ太ももの絶対領域からパンチラ尻』の時のような、キャラとじっくり見せの丁度良いバランスが取れたプレイをしてくれれば、けっこう作品と良いマッチングになると思ったのにな…
アナル三昧の作品です。アナル好きにはたまらないおすすめ作品です。女優さんも可愛らしい女優さんが多数出演して楽しめる作品。お気に入りに登録してセール待ちで購入予定です。
ポーズはタイトル通りほぼワンポーズですが、ズリネタにするにはもってこいのアングルが続きます。加えて、アナルとオマンコを見せつけながら「オチンチンシゴいて!」と淫語で挑発してくるのが最高に素晴らしく、このポーズと淫語の組み合わせのおかげで飽きが来ません。女優さんは美人系と可愛い系が半々で、どちらもかなりレベルが高いと思います。アナルに空気が入ってしまう人や、アナルの周りが密林の人もいて変化も楽しめます。
マイルストーンさん
2021-02-13相変わらずカメラワークが悪く、モザイクも濃い
アロマ企画って、目の付け所は悪くないのだが、作品になるとダメなのばかり。
特に肝心のカメラワークが悪いんですよ。
水平アングルで全身がちゃんと映るフレーミングにすれば良くなるのに、
いつも退屈な寄り過ぎアップの連続で、無駄に時間を稼ぐワンパターン。
モザイクが濃いのだから、ドアップは余計にダメだというのが分かってない。
アングルがまた最悪で、いつも「股間の上に顔」という変なアングルばかり。
股間を覆った濃いモザイクが邪魔で、顔にまでモザイクがかかるバカバカしさ。
モザイクをかける前の無修正画面を見て、スタッフが喜んでるだけじゃないですかね?