処女損失よりもエロくなった。なにせ一生懸命さがものすごく伝わってくる。次作に期待。
まだAV女優になりきっていないさが出ていて、良かった。 まだ、ペニス挿入後に痛みがある表情が処女喪失したばかりであることがよくわかる。
まだまだAVに慣れていない所が よいかも。 初々しさを楽しんでください!
前作からの続き。 まだまだ反応が初々しい。良い感じで開発されて、これからが楽しみな感じです。でも、角度によって顔がすっごく不細工に見えるのも変わらず。細いのになんで2重あごに見えるんだろう?
なんだか変に芝居する知恵をつけたようで、その辺がかえって痛々しくてどうなんだろうかと思います。
何をみせたかったのか、製作者の意図がいまいち不明確。たしかに、処女喪失の時と比べて、エロい演技ができるようになったが、ハイライトがない作品
Hが3回(2回目はハード、最後は3P) 初おもちゃのシーンで最後に男優が精液をかけるというのも意味不明です。 処女喪失後の作品なのに何故ここまでするのかが疑問でした。ハードにすれば見ている人が喜ぶと勘違いしている監督ですね。最悪でした。 できれば処女喪失後の子を男優さんのテクでいかせる所が見たかったです。
本田ウパ太郎さんのレビュー
2006/01/12不朽の名作 七原彩伝説 第二章
処女喪失から1ヶ月。 プライベートでセックスはおろかオナニーすらしない彩ちゃんの性経験はビデオ撮影が全て。 4人の男性と経験する。 最初の2人まではかなりの痛みを訴えるものの、緊張をうまく解せたハメ撮りでは「奥は気持ちいい」そうでセックスに対する非凡な才能がすでに垣間見れる。 バイブを使ったり、潮を吹かせるなど無茶をさせているが、最後の3Pでは既にエクスタシーを感じつつあるようだった。