イメージ部分のつくりもエロく、ここでも抜けるものもいるだろう。 初めの白を基調としたコスチューム(網タイ・真珠ネックレス)で後ろから前からつかれまくる姿は心地よい。 黒のコスはレザータイプ。 編み上げたブーツのままで絡む。 初めは攻めていた物の、結局つっこまれてあえぐことに…。しかし、これはこれでけっこう。
「着エロAV」の第一人者である「当真ゆき」のAVデビュー作。「着エロ出演はAV女優への前段階」という常識を打ち破って、「着エロ」それ自体をAVに取り込んだ事が彼女の功績である。つまり、両方をいっぺんにやってのけたのだ。「脱いでナンボ」のAVにおいて「脱がないエロス」もあるという事を気づかせてくれた。もっとも、それゆえに、彼女のAVはいつも「消化不良」と隣り合わせである。AVファンとしてはやっぱりあの美巨乳を心ゆくまで堪能したいというのもまた本音である。
当真ゆきさんは好きなAV女優の一人ですが、 着エロはストレスが溜まる作品ですね。 まぁそれが次回作に期待して観てしまうんです。
がな21さんのレビュー
2019/10/11昔好きだったので
これが昔見た覚えがあったので即買いました。昔のなので若干モザイク雑ですが、エロティックな部分は感じ取れます。