着エロ前衛芸術家「当真ゆき」のAVデビュー第5弾。ここに来てさすがにネタが尽きたのか、いつもの「アーティスティックぶり」にはだいぶ陰りが出てきている。イメージ映像も若干少なめで、「着エロ」と「コスプレ」の境界線も曖昧になりつつある。もっとも、「レースクイーン風ナース服」や「全身包帯女」など、いかにも「彼女らしい」アートな世界観は健在である。まだ「着エロAV路線」を諦めてないようだ。早く彼女のスーパーボディをフツーの作品で拝みたいものである。
着エロ医療系といったところでしょうか。 いつもの事ながら、着エロ系はストレス有りですが、 当真ゆきさんの、ナース姿&女医姿は最高です。 この女優さんは、白が似合いますね。
信長さんのレビュー
2007/10/29これはないんじゃないかなぁ
「着エロ」に対する自分の認識不足なのか、元々定義があいまいなのかは不明だが、まれに見る露出度の低さだ。 病院という設定にこだわって目的を見失ってしまったのか、Hな行為自体が少なく、彼女の身体(下着、水着、裸など)が映っているシーンは20分ほどしかない。 裸が皆無なのは仕方ないとしても、魅力的な身体を拝む事さえかなわないというのはAVとしていかがなものか。 「本番もあるイメージビデオの病院版」と思っていただけにショックは大きい。