とにかく沢山の人に見てもらいたい作品です。とにかく演技がうまい。
不倫で女癖が止まらない旦那を説教する妻の友人に扮する紗々原ゆりの熱演にドハマり!!
こういうシチュエーションってあり得ますね。でもこの先の展開は通常考えられないんですけど、紗々原ゆりが友人の旦那を説教してると責任転嫁するようなことをいい堪忍の緒が切れて、『なら、その場でご自慢の粗チンを見せてみなさいよ!』と啖呵を切っていくが・・・
あまりにも巨チンだったため固唾を呑み込むほど性欲が溢れ出すゆり。
そこから友人の旦那を犯しまくるという。
熱演した紗々原ゆりのエロスは完璧に魅せられてましたね。おっぱいどころか、特におマンコですね。卑猥な音をたてながらのイキっぷりでした。
絶倫やりマン夫の嫁の親友のゆりが説教に来たつもりだったのに、夫のあそこを見てしまって、興奮してきてフェラを堪能して収まりが聞かなくなってエッチまでやってしまうところがエロいです。ゆりさんのお風呂オナニーはすごく興奮しました。一度じゃ我慢できず2回目のエッチは激しさが増していたような感じがしました。
にわとり頭さん
2022-03-22エロは良い。しかしドラマはいただけない。
すまし顔の紗々原ゆりは、実に「意志の強そうなしっかりした女」の雰囲気をまとっている。また、ベッドの上の彼女は弱点だらけで、その顔つきに似合わない「男には勝てない女」の理想ともいえるセックスをみせてくれる。
このギャップを活かしてドラマにしよう!という着眼点はとても良い。実際、彼女を起用した『出張先でエリート上司と相部屋絶倫の部下に何度もイカされメス化する女上司』はとても素晴らしい作品に仕上がっている。
さて、この作品の紗々原ゆりは気の強い「嫁の親友」役。気の弱そうな浮気男を問い詰める役で登場している。「ちんちん目的で誘う女が悪い」という男に対して「そこまで言うなら見せて見なさい」と言ったまでは良いが…というストーリー。
導入まではまぁまぁよかったと思うが、残念ながらここからがまずかった。ベッドの上の彼女は実に弱い。男を食ってセックスを体中で楽しむ…という演技ができないくらい弱い。だから、「たしなめるつもりが男のちんちんの良さに味をしめた」というストーリーはどうしてもちぐはぐなものになる。
「Sっぽい女が男をたしなめるつもりがちんちんに気圧され、逃げようとするも結局ベッドの上で『わからされて』しまった」
というストーリーならおさまりが良かったと思う。