アナルに綿棒3本突っ込んで、そのままファック。ピストン時に綿棒に島袋の下腹部が当たると中に押し込まれてしまうので、それを拒むシーンは良かった。そして、綿棒を抜き、島袋が臭いと嗅ぐ。それを、なゆかにも嗅がず。たぶんローションを使ってないため、綿棒の硬さをそのまま体感し、臭いもこびりついてあるだろう、近ぢいて、1秒くらいで顔をそむけるところもマニアック度があった。 同作品のみかん の場合は、ローションつけて綿棒4つ投入。結構なスピードでずぼずぼ出し入れ。臭いも嗅がすが、ローションのせいか、臭いしない・・・で終わり。そこは残念だった。そこと比べると、良いかもしれない。まぁ、みかんはみかんで、綿棒を高速出し入れのシーンは好んでいますが。 そして、アナルビーズ小中大を投入するシーンでは、アナルビーズ大の最後の2~3玉を一気に押し込まれて、少し悶絶するシーンがあり、Sの人にはビビッと来るのではなかろうか。女優さんのポテンシャルは★5。しかしいかんせん肌が若干荒れているのと、巨乳だがそれほど美人ではない。よって★4つ。
いまや漫画家,AVライターとして大活躍している峰なゆか女史。歯に衣着せぬ発言も多く、加藤鷹についても例外ではない。「カラミの時にうるさい」「深爪の話とかしてきて面倒くさい」「AV女優になって損したことは、会う人会う人に加藤鷹のことと、潮吹きのことばっかり聞かれること」と語っている。そんな峰なゆかだが、実は、宇宙企画時代に加藤鷹と共演しアナルセックスを披露している。 が、アナルセックスの真偽も定かでなく、やたらに峰なゆかの顔の肌荒れが目立ったりと、少し不満の残る内容となっているのは残念だが、2人の共演作ということで、興味のある方は、観てみるのもいいかもしれない。
特別良くもなく、悪くもなくといった感じの作品です。なんせ、作品全体を通じて、モザイクが大き過ぎてアナルセックス等を本当にやっているのか、全くわからず仕舞いで残念でした。。。。
この女優さんはキレイな巨乳がウリ。 確かにスタイルは良く胸以外、お尻も良いです。 しかしながら、そのお尻を活かしてくれれば良かったのですが この作品では活かされていません。
一応、加藤鷹との絡みがAFということにはなってるけど、本当なの???言わざるを得ない。 NG有るのに無理やりそれっぽく見せたみたい。
アナルフェチはかなり後悔すると思う。モザイクが分厚いのと、アングルがあまり、マニア向きではない。
お尻の穴を弄ぶシーンはどこも良いんだけど、ただ、なんだか本当にアナルでしているのか疑問。わざわざ尻姫と謳うほど、尻にもこだわっていない。
豊乳が目立たなくなるほど尻にこだわった意欲作です。カラミも4回と多く、アナルもよく使っており同じく尻を題材にする「女尻」とは違った良さがありました。
「乳姫」として名高い「峰なゆか」があえて「尻」で勝負する野心作。まんぐり返しで肛門に綿棒を挿された格好のまま「ブヒッ~」という豪快なマン屁を放つなゆか嬢。そして、ちょっとウ○コのついた綿棒の匂いをかぎながらバックで突かれまくる。もはや「尻姫」を通り越して完全に「変態姫」である。っていうか、一歩間違えたら危うく「スカトロ姫」になるところだった。宇宙企画時代の峰なゆかの中では間違いなく「最高傑作」である。彼女はおっぱいだけでなく、尻でも十分いける。
いい体してます。メイド姿のやられまくりもいいし、和室よばいセックスもなかなかなもんです。欲を言えば、おっぱいの張りが弱いかな。
なゆかのビデ倫モノの中ではベストじゃないかと思います。マン屁(吸い込む音なので厳密には違いますが)が、切ないくらいにイイです!なゆかファンじゃなくても必見です。
イヤとかダメとか聞くだけで自分の息子をいじりたくなってきます それにしてもいい女
まぎれもない傑作である。 最後はアナルセックスをキメるのだが、そこに至る流れが実に自然なのだ。普通のカラミをやりながら、しっかりアナルも開発していく。アナルに限らず、普通のビデオとしても女優の魅力を遺憾なく引き出しており、まさに至高の一本といえる。
Aマンさんのレビュー
2007/01/18期待が大きかったので・・・
なゆかちゃんのファンでしかもアナル好きな自分。 わくわくして観ましたが、アナルはモザイクで見えないし、内容も尻&アナル好きには興奮度がいまいちだと思います。 ハードな物を要求するつもりではないのですが、もうすこしアングルとかいやらしい感じのを見たかったですね。 ゼリーをお尻に入れた時は「おぅ!」と思いましたが、出そうとしてウンチングスタイルになった途端シーン終了・・・。 最後のアナル挿入もモザイク、角度、外出しなどからあまりアナルでしている感じがありませんでした。 アナル第二段がもしあるのならそれに期待したいですね。