20歳の美女 汐見ゆうなさん。 初体験は15歳。小柄な身体で巨根相手のプレーが見事です。 スタートは、内視鏡による膣内部の佇まい披露に始まり、様々な体位で貪欲な セックスをタップリ披露します。 ハイライトは、フィナーレを飾る密室で のベテラン男優との弄陰に始まり、シックスナイン・本番を経て顔射に終る一連 の華麗なセックスです。
予想に反してとてもいいじゃないですか! 絶叫系アクメが好きな人にはオススメです。 芝居は・・・ちょっとアレですけど。 ガチンコイカセ責めでよりハードなものに挑戦して欲しいです。 絶叫度★★★★★ 鬼畜度★
喋りは少々舌足らずで馬鹿っぽいですがフランス語が堪能な可愛い子。 SEX中笑顔で「おまんこ」を連呼。ただ気になったのが、からみのカメラ目線と 隠語が悦楽から来るものじゃなくセリフのように聞こえる所。 それ以外は、最高のおかず。頂点に達した時の発狂はGood!!
ヤマダ(仮)さんのレビュー
2020/11/16膣内映像史上最高画質!
このシリーズ、汐見ゆうな、米倉夏弥、黒沢愛と3作品で見られるのがマ○カメ。膣内映像です。 非常にマニアックであまり流行らなかったプレー(同時期にYellowの「マ○コの中からこんにちわ」というのもありましたが、これは色味が…)。 ここ数年はクスコやマン○メは絶滅に近く…。おそらく理由は内性器にもモザイク処理を施すというルールが出来たから(見せる意味がなくなった)。 この僅か数年の間の作品でなおかつ作品がいまだ発売されているものは減ってきました。 サンプル画像には一切ありませんが、この汐見ゆうなの膣内映像は本当に綺麗なピンク色の色味。2005、6年のシリーズと思えない、とにかくマンカメ史上一番の画質だと思われます。 膣壁から子宮口までを大変鮮明な映像で捉えています。これだけでひとつの歴史資料と言って過言ではない。 おそらく、マンカメ作品で生き残っているのは数十本かそれ以下、その中では(前述の通りこのシリーズの3人の作品が)最高の画質であると言えます。それだけで価値の高い貴重な作品。 3人ともそれぞれ色味やぶつぶつ感、液の感じなど膣の中も全然違います。3人見比べるというのも良いかと思います。 あと、マ○カメ前にアソコを開いている時の肉感がとてもよろしい。 その他のカラミに関しては★3か4か…でしょうか。悪くはないけど普通…ですね。