必要最小限というわけではありませんが、消しの薄さは、びっくりいました。 (すべてのカットではありませんが…) 生姦であることは間違いないでしょう! それがわかるくらい薄いです(爆) カメラワークもなかなかいいんですが… なんか画像がいまいち鮮明じゃないように感じます。 ベッドがギシギシきしんですごくうるさいです!! セーラー服が個人的に古臭くいまいちかな? なので満点とは言いませんが、お勧め作品です!
まずはマンコぶっかけのシーンですが、発射しているザーメンに見えず、 何か手に握り隠されたものを搾って垂らしているように見えます。 それから、抜いたザーメンをシャーレに溜めておいて流し込むシーンは、 クスコで開いたところに、いきなり画面外からの大量流し込み…。 本当にさっきのシャーレに溜まっていたザーメンなのか?と怪しんだら、 案の定、マンコから出てきたのは、原液ローションのような偽の液体。 普通の中出しシーンも編集が怪しく、真正を証明する映像は一切ありません。 最後の絡みも、男優がばびぃでは真正中出しはありえないと思います。 インタビューや膣内洗浄のシーンも、本物に見せかけるための小細工。 ワンズで珍しく真正の可能性があると言われたこのシリーズもダメですね。
19歳の長身ギャル「愛川紗季」がタイトル通りに全編にわたって「中出しFUCK」を見せてくれる一本。「中出しは愛」と語る彼女であるが、プライベートでは未経験。まずは、男優がセンズリで放ったザーメンをマ○コをめいっぱい広げて受け止める紗季嬢。わざわざザーメンをマ○コ全体にまんべんなくすり込む念の入れようである。電マ責めを挟んで、セーラー服で中出しFUCK。フィニッシュは、膣内にたっぷりと子種を注入。マ○コから滴り落ちるザーメンを自ら手に取ってペロリと舐める。精子一滴も無駄にしないその姿勢は、まさにザーメン女優のお手本といえる。エンディングでは「万が一」に備えてしっかりと膣内洗浄。
FUJIYAMAさんのレビュー
2010/07/16「フツー」に描いてしまう難点
レビュアーは素人を信じる楽観論者がいる半面、 時に面倒くさいくらい悲観論が過ぎる人もいますが、 この作品のオナニー直出しの精子はさすがにガチでしょう。 この「出方」が不自然と言う人は処女か未射精男子、 「手に液体を握っていたんだ」と言う人は、変わり者でしょう。 ただ、そこにこだわりたくなるくらい、 この作品の見せ場は個人的にはそこに尽きました。 フツーのシーンが続くんだけど、全く背徳感を感じない。 そのなかでそのシーンだけは相手がキモヲタ俳優であるという点だけで、 エロ要素が加点されるので。 いくら中出しをしたところで、 「これフツーです」みたいな表情や雰囲気にしてしまっては、 なんにも意味がないわけですよ。 「脱いでも良い娘が脱いでも興奮しない」メカニズムと同じです。