[JBD-090] 地獄の女神
01:30:00 | 2006-07-07 00:00:00

Hell Goddess

地獄の女神

地獄的女神

    3.7
15 0
JBD-090 | jbd090
強●殺害された女子校生のルカは、天国と地獄の分岐点『裁きの間』にやってきた。自己犠牲…門番の友希に、親友のマヤも殺される運命にあることを告げられたルカは『私はどうなってもいいからマヤを助けて』と彼女に嘆願するのだった…。

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Reviews (15)

  • Blackyさんのレビュー
    2007/01/10

    SMシーンは大迫力

    序盤のレ●プシーンは、乱暴・粗雑なだけで、ちょっと見てられない。 中盤以降の責めは、『大丈夫なの?』と心配になるほど、過激な責めを受ける、留華ちゃん。 大量の蝋燭責めなど、個人的には、許容範囲を超えちゃってるが、一見の価値あり。ものすごい迫力。 蝋を受ける前の、留華ちゃんの緊張しきった表情もとても可愛い。 助演の友希ちゃんのほうも、そんなに過激な責めはないが、大きなオッパイを縄で搾り出された身体を従順に差し出し、 鞭や蝋燭の責めに耐え忍ぶ姿は、非常に美しい。 あと、乱田の衣装とかは、もう一工夫あってもいいかも?

  • 太郎冠者さんのレビュー
    2006/11/07

    後半部分がSM

    レ●プされ死んでしまった友達を助けるために自分は地獄(SMの世界)へ落ちると言うストーリーです。約25分間はそのレ●プシーン。私は好きでないのでそのあたりはパスしてしまいました。33分辺りから地獄(SM)での様子が始まります。ロウソク・バラ鞭・三角木馬。女神?に「辛いのはこれから」と宣言されます。両手吊での一本鞭。先の割れた短い一本鞭はかなり威力が強そうです。赤いインクは必要ないと思いますが・・・。その後逆さ吊でのバラ鞭。一発ごとに顔が揺れます。悲鳴を上げていたのがだんだん声も出なくなってしまいます。仕上げは・・・大量の熱ロウ責め。大きな寸胴にロウを溶かし、そのロウをお玉で全身に浴びせかけます。全身がロウで真っ白になってしまいます。それも執拗に行います。これほどの責めは見たことがありません。最後は鍋に入れたロウをかけられ鞭で固まったロウを叩き落されます。

  • ノックスさんのレビュー
    2006/07/21

    きれいだなあ

    上原留華が好きだから購入した作品。久しぶりのハードSMという感じだ。個人的には逆さ吊りでの鞭が一番ハードに感じたかな。クライマックスの蝋燭をお湯のようにかけまくるのは、「実際、どれほど熱いんだろう?」という疑問が・・・ 普通の蝋燭並みに熱かったら、さすがに火傷になるだろうし・・・

  • ^^さんのレビュー
    2012/10/24

    よかった

    とてもよかった グロ好きの人は借りるべし 主役の子が表情がとてもうまかった

  • シントモさんのレビュー
    2007/11/22

    嘔吐最高!

    序盤のレ●プシーンにつきる!こんなかわいい子が嘔吐、殺害されてしまう様に興奮しました!

  • とっくさんのレビュー
    2007/10/25

    普通の設定でのレ●プシーンが見たい。

    ゲロ吐いたり、多量のろうそくもいいけど、普通のレ●プシーンがもっと見たいと思えるようなかわいい女優でした。

  • ロマン派生さんのレビュー
    2007/03/14

    大量の蝋責めにもう一工夫欲しかった。

    60分の内25分は縛りの無いレ●プシーンである。そのせいで、乱田の登場で始まる縛りシーンが縮まってしまい、三角木馬や逆さ吊りの良いカットが短時間に終わってしまう。最後の後手縛り立姿での大量の蝋責めは、全く新しい試みとして高く評価するが、これは磔シーンでやった方が良かったと思う。そうすれば、胸、胴、下肢などに白く垂れ下がり、一寸神秘的な感じとなって、ストーリーの展開とも合致したのではなかろうか。  80点

  • きんびさんのレビュー
    2007/03/05

    期待ほどでは

    他作品の最後に収録されていた作品紹介を見てこれはと思って借りたのですが,イマイチでした。 全体的に間延びした感じでした。

  • みらさんのレビュー
    2007/02/27

    シラける。

    一本鞭に赤インクをしみ込ませるのは シラけるからやめて。 このせいで 作品全体がウソっぽくなってしまった。 蝋をたらすのって ちっともエロさを感じないんだけど。 しかも●すときは縛ってないし。

  • まー坊さんのレビュー
    2007/02/23

    蝋責めに興奮

    杓ですくって、しばらくしてからも、水の様に溶けていたから、低温の蝋でも50度以上の温度で体にかけていると思う。そうとう熱いと思うと、興奮しちゃいます。 現世ではなく地獄の事なので、一本鞭の痕が次のシーンで無くなっていても、許してあげましょう。

  • ramudaさんのレビュー
    2007/02/15

    新しいチャレンジが良かったです

    ナベで溶かした蝋を大量に浴びせるなんて見た事がありませんでした。ロウが白い絹依のように 体にまとわり、照明効果も良く綺麗でした。 女優さんは、皮膚呼吸が出来なくて死んじゃうんじゃないかと心配しましたが、よく挑戦して頑張 ってくれました。しかも可愛いし、◎。 三角木馬シーンなどは一瞬で、出すなら出す・出さないなら出さない、中途半端はファンにも 女優さんにも失礼です。(自分がもっと観たかっただけですが・・・・)

  • おにへいさんのレビュー
    2007/02/07

    ロウ責め

    最後のロウ責めは酷いな。大量のロウで髪の毛まで飛び散っていました。 あんな責めで快感を覚えるものなのか?自分には分かりません。 鞭打ちもあんまり好みでないので評価は低いです。

  • すき焼美子さんのレビュー
    2007/01/10

    川村慎一監督

    シネマジック作品で活躍?された川村監督作品。 この監督の特徴である無駄な演出が目立ち、ダラダラと間延びした作品でした。

  • アラジンAさんのレビュー
    2006/11/13

    蝋燭責めは迫力あり

    後半の上原留華ちゃんへの蝋燭責めは迫力があっていいんだけど その前に余計な演出というか、シーンがちょっと多すぎるかも。 もっとダイレクトに良いシーンだけで構成してくれると嬉しい んですけどね。

  • トリプルAさんのレビュー
    2006/10/17

    赤インク鞭

    全裸の両手吊り縛りで一本鞭(よく観ると先が細く3本に割れている)を受ける。女優の上原留華嬢は童顔、身体も、まさに女子高生…反応もよく悲鳴もいい、こんなかわいい娘がハードな鞭打ちに耐えるとは…鞭には赤インクが染み込ませているらしく、鞭の痕、赤い線が付く、偽蚯蚓腫れなのか…事実この後の逆さ吊りや蝋燭責めのときは身体に蚯蚓腫れは無いようだ…撮影上一本鞭は最後に撮ったのか?不可解なり

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