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古い作品だが、被虐の女戦士シリーズはアクションスタントを起用するなど、見せ方には凝っていた。 フェイクも多く、本当のプレイといえば緊縛・吊り・バラ鞭・ロウソク・フェラ・セックスくらいだが、フェイクの見せ方も下手ではなく、ストーリーものとして割り切れば楽しめる。 だた、爪と指の間(実際は付け爪と爪の間)にナイフを刺して滴る血はやけに透明だし量も多い。これは、被虐の女戦士3で雨宮琴にしていた方が上手だった。 また、メイド(使用人)の証として背中に焼き鏝を当てられる。そのシーンでは、まずメイド(使用人)になった男性の背中の火傷の跡を見せられ、その跡に驚愕する。火傷の跡はアップでリアルなので、いわゆるパーツタレントかもしれないが、もしメイクであれば女優にも施して見せた方が臨場感があった。 それでも最近のストーリーものよりは見ることができ、SMピンク映画と考えれば上出来の部類に入る。
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ぷにぷに~さんのレビュー
2014/01/14ストーリーものとして割り切れば楽しめる
古い作品だが、被虐の女戦士シリーズはアクションスタントを起用するなど、見せ方には凝っていた。 フェイクも多く、本当のプレイといえば緊縛・吊り・バラ鞭・ロウソク・フェラ・セックスくらいだが、フェイクの見せ方も下手ではなく、ストーリーものとして割り切れば楽しめる。 だた、爪と指の間(実際は付け爪と爪の間)にナイフを刺して滴る血はやけに透明だし量も多い。これは、被虐の女戦士3で雨宮琴にしていた方が上手だった。 また、メイド(使用人)の証として背中に焼き鏝を当てられる。そのシーンでは、まずメイド(使用人)になった男性の背中の火傷の跡を見せられ、その跡に驚愕する。火傷の跡はアップでリアルなので、いわゆるパーツタレントかもしれないが、もしメイクであれば女優にも施して見せた方が臨場感があった。 それでも最近のストーリーものよりは見ることができ、SMピンク映画と考えれば上出来の部類に入る。