松本いちかも蓮見クレアもレズ物はなぜか刺さらなかったが、共演によりお互いの魅力が大幅に増加。
今までで1番感じてたのでは?
何故かレズ作品の当たりが少ない蓮実さんですが、ここにきて大当たりです。
いちかさんとの相性がとても良かったのでしょう。
いちかさんが顔面騎乗をしてる時に蓮実さんが自慰行為してますが芸術的な美しいシーンでした。
見所です。
クレアさんのいちかちゃんへの優しきレッスン。 レズシーンは美しい?? インタビューが長いのは、気になったがそれを除けば、◎
クレアさんのプロ意識に圧倒されながらも
レズ作品での大切さを学んでいくいちかさん。
出だしのキスシーンから見入ってしまうほど
ねっとりえろすを感じて大興奮ものでした!(笑)
大ベテラン蓮実クレアちゃんだが
作品が出てないし引退してしまった
んだろか?
本作品を、久々に見たらやっぱ良くて
レズの傑作です。
インタビューもあり
内容はお互いに責め、受け身もあり
スタイルもスレンダーなスタイルの体型。
レズ好き2人のファンなら十分楽しめる
作品になっている。
レズもの相性がすごくいいのだろう途中にあるインタビューもよかった
単純なレズ作品ではなくレクチャーを受けながら学ぶ、涙あり愛あり感動ありの、やや重い作品です。世界観がハマれる人にはいい作品だと思います。レズキス、ク●ニ、指マン、貝合わせ、どれを取っても他作品にはない濃厚さがあります。蓮実クレア嬢の貫禄あるエロ技はさすがです。レッスンを受ける松本いちか嬢が健気です。挙句、二人で愛あるどろんどろんレズが最高エロかったです!
蓮見クレアはプロ意識が高いのは分かるけれど松本いちかもしっかりした女優なので負けていないはず。
レズビアンという内容なんですが、随時インタビューというのが挟みます。レズビアン作品を観てきた中で斬新な内容だと言えます。
ただおっぱいに関してはデコボコ女優共演となりますがおマンコを80%攻める場面があり、これはいい作品だと思います。
無修正であればいいんですけどね。
まずは松本いちかちゃんがめちゃくちゃかわいい!
クレアさんの愛に溢れてる感じと本気度が最高に刺さります!
ポポ口さん
2022-04-28松本いちかのターニングポイントだったのかもしれない
松本いちかのデビューが2019年9月、今作が2020年11月、このレビューを書いているのはすでに2022年4月です。改めて視聴し、今作が松本いちかのターニングポイントだったのではないかと思いました。
2022年4月の時点で松本いちかは、数多くのレズ作品に出演していて、レズのできる女優と認識されているはずです。レズに友情を込める彼女の表現はレズものの新境地と思われます。視聴者を興奮させ、また相手女優を盛り立てる技量も高いレベルにあるのでしょう。
本作はその松本いちかが臨んだまだ3作品目だったレズ作品です。松本いちかは天衣無縫に直感でAVをやっているようにも見えるけど、実はかなりまじめにAVに取り組んでいる。本作ではその真剣な表情を見せている。
AVを仕事として、きちんと取り組みたいと語るインタビューでの表情は、小悪魔系美少女のそれではなく、仕事に向き合うプロフェッショナルのものでした。レズについても仕事としてオファーがあるからするという姿勢です。
悪く言えばお仕事モードです。エッチやレズが大好きな松本いちかが、本能のまま楽しんでいるのを撮影したものがAVなんだというような、AVの虚構性は否定してしまっている。
作品もドキュメンタリーで、これがお仕事であることを隠そうとしない。インタビュー、撮影素材をモニターで振り返るところ、ドラマの前の打ち合わせや、カット後の姿を収録しているのは、この作品が作り物で松本いちかがお仕事で参加していることを認めてしまっている。
わたしは松本いちかのファンなので、彼女が仕事に取り組んでいる姿を知れたのは嬉しかったし、腕を組んだり髪を触ったりしてサインがでているように、相手との距離に葛藤する姿は貴重でした。しかしAVとしてこれほど仕事感が強いものはどうなのかとも思ってみていました。
それでもよかった。松本いちかがレズプレイで感じているところ、流している涙は本気にみえました。相手にに対して愛情はないはずです。それでも、それに変わるものが確実にあって、それが伝わってきた。なんといっていいのかわからないですけど、それはAV表現にとってとても重要なものに思えるのです。
レズもの通常のものを問わず、2022年に松本いちかがAVで見せているクオリティは非常に高いです。この作品は、その凄まじい進化のきっかけのひとつだったのではないでしょうか。