桃太郎映像の人気アナル企画「ディープ・インサイド・ホール」の第4弾。「アナル」メインではあるが、3人中2人は「巨乳」というおっぱい好きにも嬉しい人選である。といっても残る一人もロリータ界屈指のハードコア女優「宮地奈々」。正直、「アナルモノ」と呼ぶにはアナルへのこだわりが希薄すぎるのは、残念。モザイクも大きすぎて、マ○コに入ってるのか、アナルに入ってるのか、イマイチよく分からん。ラストの「宝生いずみ」は、のちに「アナル拷問9」で、日本のアナルAV史上に残る伝説のハードファックを披露するだけあって、まえ二人とは明らかに「アナル女優」として格の違いを見せつけている。実は、隠れた「アナルの女王」。「有名大卒でアナル大好きのド変態」という非常に稀有なキャラクターの持ち主である。
・一人目(奈々):小柄・色白で愛嬌があり、それなりに可愛い。ややMっ気があり感度は良好。 見た目とのギャップがエロさを増す。 ・二人目(あかり):ファックはしっかりやってくれているが、締まりのない体で見た目はCランク。 尺合わせのオマケ程度。 ・三人目(いずみ):容姿は中の下、AVに慣れていない感じで演技は下手だが、 かえってソレが素人っぽく感じる。ラストは顔射3連発のドロドロでフィニッシュ。
感度チェック、Wフェラ、3P/4Pで構成され、感じている時の表情や声がエロチック。モザイクも薄め。たたし、女優陣は美形でない。
うにうに0721さんのレビュー
2009/01/16なかなか
宮地奈々:かわいい+イラマチオ 黒崎あかり:おっぱい 宝生いずみ:3穴FUCK 宝生いずみがおすすめです