まさに本格的なレズで何度も抜けた。 彼女たちに男は要らないとさえ思える。コメントにも出てたが、三人が巴になって逝く姿はよく見かけるが一人の女の子を気持ちよくさせるこの映像は言わばすぐれもの。 何度も彼女たちの悦ぶ声にこちらも何度も抜けた。 男が全く入ってこなかったのがなにより良い。
熟女と言うよりも女子大生と言っても通るぐらいの若手女優三人のレズである。 熟女の持つドロドロしたエロさは無く、あっさりした絡みである。 三人とも若いだけに身体は綺麗だが、SEXに対する情熱と言う物が感じられず淡々としたプレイである。 このシリーズ中でも評価が高い方なの見てみたが、ドキッと興奮するようなシーンは無かった。 旅館の男主人が一瞬だけ登場するのだから、この男を使って芝居を組み立てるなど、変化があっても良かったのにと、思う。
久しぶりに早送りせずに最後まで見ることのできた作品でした。湯船でのシーンも綺麗でしたし、内容もなかなかの物でした。
雰囲気丸潰しの、コミカルなBGMが絡みに乗りまくっている。元々、絡みにBGM乗せるのは余計な演出だと思うけど、選局センスを疑ってしまうほど、場にそぐわないBGMだらけ。 折角のレズが台無し。
レズ3Pの佳作。 温泉に浸かりながらレズをはじめ、部屋に戻ってもレズ、そして3Pでレズ。温泉旅館でレズ三昧と、まぁ気持ち良さそうに快楽を貪っている。 楽しそう。 温泉旅館でのレズものとしては中々良い!
レズプレイに定評のあるベテラン女優3名によるレズ企画。最愛の夫を亡くした「イクミ(池田こずえ)」を励まそうと、女ばかりの温泉旅行を計画した「カヨコ(寺澤しのぶ)」と「ヒロコ(ミュウ)」。早速、カヨコの知り合いが経営する旅館にやって来た3人であるが、オフシーズンとあってか、館内は、常に「貸切」状態である。邪魔する者が誰もいない大浴場で、それまではノーマルな性癖を持っていたイクミをレズの世界の「入口」へと誘うカヨコ&ヒロコ。続いて、部屋に戻ったイクミは、カヨコ相手に禁断のレズFUCKデビューを飾る。そして、ラストは、ヒロコを加えた三人で淫らなレズ乱交。レズ界の大御所「ミュウ」が参加している現場とあってか、さすがに安心して観ていられるレズモノの佳作といえる。
BGM、設定とも非常によいです。それと、女優さんの演技が見事ですね。からみのとき指マンされてるときより、ペニスバンドに跨って騎乗位で腰振ってるときのほうが乳首勃起してましたね。色々抜きどころ満載です。紐パンエロすぎ。まさに男のためのレズものって感じですね。真性レズの方がみるとちょっと物足りなさを感じるかもしれませんね。
出演している3人とも良かった。ミュウの言葉でのリードがなんともエロい。池田こずえの腰振りもエロいな。今迄の本格レズの中では一番良い作品だと思う。
本格レズは駄作、詐欺的作品が多いのでユーザーの評価には酷評が多いが、この作品は二流の有名女優だが演技、身体も比較的良くて特に池田こずえの責められ絶頂感も高評価。 ストーリーも自分的には良かったが他社作品で酷似作品を見たしそれにはミューは同じ立場で出演していました。
この「本格レズ」というシリーズ、当り外れが結構激しいのだが、久々に良かった。 前半のお風呂の場面で、2人にレズの味を教えられるところは情緒もありこれぞレズモノといった感じ。ネコ役のイキ方も良い。 後半は結構激しくレズっています。3人出てくると最後は決まって入り乱れて、誰がネコで誰がタチか解からなくなるレズモノが多いがこれはちゃんと2人で1人を責めているので萎えることなく最後まで観れた。
みゅうさん。。タチ役として色々なレズ物に出演していますが、この中でも見事に責めてくれます。出演経験が浅い女優さんを見事なまでにフォローして作品として成り立たせてくれています。ワキ役ばかりなのですが、それに徹し、ペニバンでイヤらしく腰を振るシーンでは今回も大変お世話になりました!
百合アルバチャコフさんのレビュー
2011/02/14高画質で落とすべき
配信形式を普通のDLで落としたせいか、画像が狭く粗い。 ソフト自体が発表から時間がたっているのでやむを得ない とは思うが、やっぱり最近のAVに比べるとモザイクの処理 や体位、テクニックが稚拙に感じる。 ストーリーが旅情モノなのか未亡人モノなのかどっちつかず で、中途半端なままクライマックスまで進む。 女優の喘ぎ具合は良い、ミュウのような人気女優も出てるし 見ごたえは侮れない。 高画質で落とせばもっと評価が上がったかも。