東野愛鈴さんは潮吹きで、相田まいさんはいくときにビクビクと下半身が痙攣するほどの敏感女です。塚本渚さんは、おちちの形がグッドでした。
第1作の大きなマイナス点をすぐに改善し、少しずつ変化しながら現在のパターンと実力を確立したシリーズと思う。 最近はサイドやローアングルにあるディルドを使ったりしているが、オナニーのパターンが皆同じために変化の工夫もして欲しい。 今回から各チャプターの最初のイメージ映像に女優名が入ったのは大変良い変化である。 (逆に前作にあった3サイズ紹介はなくなりました) 1人あたりの時間も長いので、これだけの女優陣なら何か良策があるのではないかと思うので今後追求して頂きたい。 屈折して見にくかったアクリル下からの映像は少なくなったので、今後は良く見える真下アングルになる事を期待します 【10点評価】 総合8・画質7・女優7 [データ]本編121分・4:3映像・CopyG無
動きとなかなかのアングル いつもと違う動きがあるから下からって面白いな 立ちはいまいちなきが 支えほしいだろ
ディルド相手にオ○ンコを慰め,快楽を貪る女が5人収録されています。 椅子や床,壁に固定したディルドを騎乗位や押しつけピストンで出し入れ。 フェラを併用する女もいて,性欲無限大。 疲れ知らずの腰振りをし続け,マン汁垂れ流し,イキまくる女。 デカ尻の女のピストン騎乗位を真下のアングルから見せるシーンは,迫力あります。 このシリーズも10本目ですが,初期の作品に比べれば,ずいぶん良くなりました。
テラさんのレビュー
2011/08/31貧相な発想
女がディルド相手にズコズコやって感じた振りしても 貧しい発想だなと思い 演技している女達に哀れさを感じる。