中身はまんまAV。 モデルのルックスはパケよりもうちょい微妙な感じだが不細工と言うほどでもない。 流れとしては、オナニー>フェラ&手コキ>全身いじり>本番、という流れ。 局部をモザイクプレート?で隠してるが、正直荒すぎて普通にモザイクかけるほうがマシな気が。 フェラのシーンは生チンかゴムありかディルドか?と見てたが、とあるシーンによりほぼ生フェラ確定。 発射も先端からドクドク出てるのがモザ越しにも確認でき、一応見所といえば見所。 ただし尺が長すぎてだれる、というかモデルが途中で疲れてる(笑) 最後の本番シーンも、少なくとも角度的に挿入されてるのは確実だが、本チンかディルドかは確認できず。 フィニッシュは、「プチュッ」というナニカの発射音とともにフレームの外から液体発射。 こちらは多分擬似ザーメンと思う。 どちらにせよイメージとは呼べないが、乳首だけはほぼ死守してたのが面白い。
やっしーろさんのレビュー
2010/07/15見世物として中途半端すぎるのが痛い
ちなみに「ゆきのあさみ」=「雪乃あさ美」。パケ写はちょっと化け過ぎですね。 内容・音声的には、こっちの方が生々しいのだけど、こちらでは頑なに乳首厳守&もうちょっと他の方法が思いつかなかったのかという擦りガラスで、台無し。 先駆者なのはわかるが、いい加減、他のレーベルのやり方を見習う時期に入ってる気がする。今のままでは中途半端なAVもどきでしかないと思う。