かわいさはイメージにしたら普通だがエロ発言がとてもよかった。AVでも通用する
これは見方によって評価は分かれると思います。 限界を超えた着エロか、挿入の無いAVか。 私的には後者かなと。 ジャケ写よりもブスです。この程度の顔だとAVやってもパッとしないか。 作品として楽しめたので星4つ。
前作の「EIGHT」に続き,過激なイメージビデオに出演です,夏木ゆいか。 カメラ目線で「ゆいかのオ○ンコにオチンチン入れて。」 「オ○ンコに初めてチンチンが入ったのは,高1の時です。」と過激な発言。 ローターでの自慰,緊縛されての大量電マ攻め,ディルドによる疑似お口プレイ。 さらに,白液まみれの顔で,ボディーを揺らされ疑似ファック。 乳首透けなどのシースルーなんか余裕で見せています。 お口プレイのテクもあり,さすがに経験者。 18歳の夏木ゆいか,エロすぎです。 ここまでヤレば,AV解禁してもいいでしょう。
KENJI-888さんのレビュー
2011/02/28棒読みで無表情なモデル、うるさいローター、斜めフレーミングが残念
モデルはあまり表情が無く、台詞も棒読みだったのが残念。18禁の作品だからパイパンにするのではなく、陰毛は生やしててほしかった。シーン1、4は窓から日光が入りすぎていて、肌が白飛びしたり逆光になっていた。シーン4、8はローターを使ってたが、モデルの喘ぎ声より、ローターの音の方がずっと大きかった。シーン5ではマネキンと絡んでいたが、女のマネキンだったのでエロくなかった。疑似精液をかけるシーンがあるが、量が多すぎた。この作品に限らず、レイフルの作品はどれも大量の疑似精液をかけているが、適量の方がリアルでエロイので、考えを変えてほしい。モデルの頭を画面左上、足を画面右下と、画面対角線に収めたカットが多かった。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ!雑な作りのせいで、マイナスポイントが多い作品。