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久しぶりに本シリーズを視聴しました。 コツコツと見続けていますが、品質の低下というよりも、 もう開き直りに似た印象を受ける商品と化しています。 例えば撮影用のアクリルボードの汚損。 開始前から汚れているというのは、さすがに酷い。 神経質な方は、この時点で見捨てたくなるかも知れません。 映像面の演出も、気になる点は多いです。 特に「カメラ寄り過ぎ」の感想や指摘が多い訳ですが、 今作も徹底的に寄った撮影で収録・編集されています。 「ある種の拘り(こだわり)」と解釈する事も出来ますが、 実際の所は「撮影側の独りよがり」に思えて、残念です。 因みにこの7も、女優の自慰を連想させる演出があります。 女優によっては絶頂を迎えるような仕草も収録されており、 淡白になりがちな進行に強弱をつける工夫が見られます。 そういう工夫を、ぜひ映像面にも反映してもらいたい。
寄り過ぎてさすがにキモイ・・・っつーかこれはもう新種のクリーチャー映像になってるだろ? 登場する女性の質もやや落ちた気がするし、穿った見方だがドアップの理由もそこなんじゃね?みたいな。 1は良かったのにどうしてこうなった。
elmthegreenさんのレビュー
2013/03/25こだわりよりも妥協を見せてもらいたい
久しぶりに本シリーズを視聴しました。 コツコツと見続けていますが、品質の低下というよりも、 もう開き直りに似た印象を受ける商品と化しています。 例えば撮影用のアクリルボードの汚損。 開始前から汚れているというのは、さすがに酷い。 神経質な方は、この時点で見捨てたくなるかも知れません。 映像面の演出も、気になる点は多いです。 特に「カメラ寄り過ぎ」の感想や指摘が多い訳ですが、 今作も徹底的に寄った撮影で収録・編集されています。 「ある種の拘り(こだわり)」と解釈する事も出来ますが、 実際の所は「撮影側の独りよがり」に思えて、残念です。 因みにこの7も、女優の自慰を連想させる演出があります。 女優によっては絶頂を迎えるような仕草も収録されており、 淡白になりがちな進行に強弱をつける工夫が見られます。 そういう工夫を、ぜひ映像面にも反映してもらいたい。