女監督さんの軽い言葉責めがツボ。 ウンチをしてる女の子がさらに恥ずかしがるように言葉で責める。 羞恥のツボを心得てる女監督さんです。 オナラとかあればよかったが。 最後に意外と美人の女監督さんのうんちシーンも見たかった。
基本的に監督が男から女に替わっただけである。パンツの汚れを女監督に嗅がれ、言葉でなぶられる。男に嬲られるのとどっちが恥ずかしいか、想像してみるが難しい。浣腸シーンはあるのだが、大量排便ではない。また、浣腸シーンをカットしているのもあるので、非常に残念である。いずれにしてもこの女監督、ドSのようなので、恥ずかしい体位で浣腸すればよかったのだが、その点が中途半端である。イマイチかゆいところに手がとどいていない、ちょっと残念な作品
すずきさとうさんのレビュー
2013/11/18夏帆さんの色気と恥じらいはよい
5人目の三浦夏帆さん(30歳)がよかった。 小さなウ@コしか出ないので浣腸。 浣腸を刺される場面がよい。 終始、花がグスグスしているので、かめばいいのに。 椅子2脚にまたがって、正面からウ@コするときの顔を追うのはいいけど、髪で表情が見えなくなる。 顔は必ずカメラに向くよう、打合せが事前に必要だったんじゃないかな。 最後に女監督も脱ぐか粗相をすると、もっとよい。