レイ社のこのシリーズではパンツの内側を見せるのはもはや当たり前。ヘンタイ監督がにおいを嗅ぐ。大股開きであそこをクパァと開くのだが、これはもはや想像するしかない。今回も4人目、6人目、7人目の女優が大便が出ないとして浣腸の餌食になる。浣腸後のマイクの音は迫力満点だ。女優の羞恥心がないところを見ると、浣腸は契約事項に入っているのだろう。いわば織り込み済みというやつだ。嫌がるところを仕方なく、という場面があれば萌えるのだが、事務的に淡々と、というのが残念なところ。テーブルの上に大便をするのは見ていて危なっかしい。その点は気がかりだ。
モモミさんのレビュー
2014/03/31音は改善されたがうんこがイマイチ
全体的にいまひとつでした。 シリーズ3作品通してうんこの質は最低です。 ガラス越しにヒソヒソ話すことで、排便中に聞こえるおっさん声がだいぶマシになりました。 あくまで聞こえにくくなっただけでしゃべるのは変わりなし(笑。 ガラステーブルの下から撮影するため、おしっこや愛液がガラス上でまじる様子が見えます。 ほとんどが便秘の硬い便で、排泄音が楽しめる健康便はありません。 ゆっくりゆっくり時間をかけて肛門が広がるミチミチ音、うんこが割れる際のネチネチ音になります。 あと全員ボールに放尿しますが、この際もおっさんしゃべりまくり。 もはや制作者の主義に合わないということで。 ヘッドホンで細かい音に集中してるときに低い野太い声は相当に萎えます。 音のエロさに関してはJADEなどの便器内撮影のものにかなわないでしょう。