佐々木あきさんは、熟女ですが 可愛らしい感じで、声も良い。 プレイも押し付けがましくなくて、 楽しめました。 引退が惜しまれます。 懐かしむ思いでこの旧作を購入。 画質はさすがに最近の作品より 劣りますが、ファンには嬉しい作品。
画質サイズは若干悪い、内容は普通。佐々木あきのファンなら良いかもしれない。
PSVRです。 画像は綺麗。 佐々木あきちゃんもきれい。 最初、服を着た状態で寝っころがった状態の自分の上にあきちゃんがべたーっと密着していたので「これって密着物だったっけ」と思い出しました。 セールでまとめ買いしてほっぽってたもので・・・ そして「舌を舐めてね」とあきちゃんが舌を出したので2018年にして距離感のズレか!?と驚いたらその後もまず舌を出した顔を見せてからキス、耳舐め、キス顔を見せてからのキスということで接近でつぶれる前にあきちゃんの舌だし顏、キス顔を見せてイメージを残す作戦だと判明。 いろいろと工夫しているようです。 「ねえ、触って」「もっと舐めて」など基本的には誘導型VR。 映像は綺麗で押し付けてきたパンツの濡れているところがちゃんと見えます。 あそこ押し付け、お尻押しつけがパンツあり、なしでじっくりあり密着押し付け物としてのツボを抑えています。 舐めてと言われたらつい届きそうで舌を出してしまうレベルの密着とモザイク処理などの良さが光ります。 ただしおっぱい密着はありません。 挿入後はやや単調ながら佐々木あきちゃんの「いく、いく」がエロいので抜くのに不自由はしないでしょう。 一回戦が終わったときにほっとするとすぐ二回戦目で二回戦でフィニッシュしたら「まだしようね」とまさかの三回戦目が・・・ 一回だけ正常位で距離を感じられないほど近づきますが超密着距離で動くのであきちゃんとの密着感はあってもその姿をしっかり見れるのかと言えばそうではありません。 ただこういうのも悪くはないなぁと思いました。 超リアル体験型VRにすると見えないことは当たり前でその分、自分がやっている感覚が強まるので思い切って「本当にセックスしたら抱き合うと肩は見えても顔は見えないのは当たり前」シリーズとか作ってリアルを追及した作品群を試しに作ってみてもいいかも。 ものすごい文句でそうだけれどw
(^-^ゞ発売日に見たんですけど、今レビューします。 現在の作品と比べると、かなりソフトな感じです。 リアルよりも見やすさが重視されてる感じです。 キス、ささやき、密着感も現在の作品からすると、物足りない感じがします。 だけど、内容は、ちゃんとエッチです。 この女優さんが、出演してる作品の中では、ピカイチの画質です。
画質いいですが最近の中ではこれくらいが普通になってきたとも言えるのかな? 内容は特筆するようなところはないですがいい意味で無難で良かった
サイズ感、アングル、画質すべて完ぺきに近い。 他のメーカーも見習うべき
以前に同レーベルの同じシリーズ(南梨央奈、阿部乃みく)を観て非常に良かったので今回も購入。 画質はまずまず。女優さんのサイズ感、キス位置もOK。距離感はリアル目線ではなく見やすい位置に目線はありますが全く問題なし。 ストーリーや設定は全くないので、純粋に女優さんとのエッチを楽しむための作品です。 チャプター1はクンニやアナルアップ、フェラなど前戯れ。チャプター2は20分間いろんな体位で3回戦たっぷり、佐々木あきちゃんとの合体を楽しめます。 強いて気になる点を挙げれば騎乗位の時に少し画像が乱れる(粗くなる)瞬間があったり、佐々木あきちゃんがたまに目線がソレる点など細かいところはなくはないですが、基本的にはこれといって悪い点はないと思います。 女優さんが好みなら間違いないく楽しめる作品です。 VRで人気のお夜食カンパニーや知名度があるKMP、SODなどに比べるとエロタイムは今一つ地味なイメージがありますが(個人的には)、VR作品はどれも質が高くてハズれが少ない数少ないレーベルの1つだと思います。
画質が別格に凄いです。 これがスタンダードになればやばい....。 この画質で寝そべってるとこに身体を絡ませて密着してくるのは必見です。 キスも濃厚で佐々木あきさんに甘えたい人は買うべき。
良くも悪くも2017年の佐々木さんなんですが、私の評価は、現時点では高い評価付けられないという感じですね。 旧作って事かな。
金持太郎さんのレビュー
2020/11/16人妻感。
佐々木あきといえば人妻感だと個人的に思っているのだが、この作品はママ、それも友達のお母さんという感じがして、それはそれでエロかった。推せる。