最初は罪悪感のような感じから徐々に快楽を求めて貪欲にこす擦り付け快楽に溺れていく感じがいい。一度知ってしまえばまた角を求めて擦り付けてしまう。これがオナニーだと思う。
女優さんも可愛い人ばかりで、アクションも控えめで白々しさもも無く、下着もケバくなくてよかったと思います。着衣オナニーは下着のセレクトも大事ですね。 好みでしょけど。徐々な濡れ感がもっとあったら良いなと思いますが、 ノーモザですと難しいですかね。とにかく好きです。ノーモザイク自慰!
ほとんど前からで、後ろや下など色んなアングルが見たかった。チャプターによっては前しかない。個人的にも前よりは、後ろや下からのアングルが好みということもありこの評価です。似たような嗜好の方はご注意を。
タイトル通りなのですが。 結局のところ優梨まいなさんなんだよな...。 もちろんまいなさんで果てました。 前作との違いは、引きでのアングルがあったりとパターンが増えていて、飽きないです。 それぞれ接写もあります。またトップレスになる人とそうでない人がいます。 おっぱい好きからすると下からのアングルは結構ぐいぐい来ます! 接写で形を見ていたい人も引きで感じてる表情や必死に腰振ってるのに興奮する人も同じくらいに興奮出来ると思います。 私は両方です! そして、何より優梨まいなさん。今までたくさんまいなさんのVRを見てきましたが。やっぱりあっぱれです! そもそもこの作品に出演しているとは知らずセールだったので買ってみたらラッキーでした。 序盤どこで角オナしようか探ってるまいなさんもコミカルでちょっと面白いんですが、始まったらもう...まいなさんはトップレスになってくれて下から見るピンと張った綺麗なおっぱいも素敵です。 また、1番感動だったのがまいなさんが上体を、右に逸らしている状態での接写があるのですが、これが新鮮で右を見ればまいなさんの綺麗な下乳が揺れて正面で小刻みに腰を振る姿が....!! ここで限界でした。しかもバイノーラルも効いているので、ちゃんと右側から可愛い喘ぎ声も聞こえてきます。 とにかく優梨まいなさん改めて大好きになりました。VR作品で初めて知った女優さんでしたが毎度思うのがこの女優さんはすごく意欲的だな~と。きっとこんな女優さんなら監督さんも、楽しんじゃないかな?本当に素敵な女優さんです。
みなさんがレビューしてるように 好きな人には好きな作品です。 パンツ&パンシミ好きな自分には 間違いなく名作です。 この手の作品は見れば見るほど好きになっていきますw
1の方が断然いいのだが…? 前回「接写しすぎ、近すぎ」といったレビューが見受けられ、2ではカメラ離れた感じの印象。個人的には近すぎる距離感こそ角オナフェチだと思う。女優さんだけ豪華にしただけ。1を見て期待したらダメやね。
好きな人には好き、としか言えません。 VRだとアングルを変えると顔面騎乗されている錯覚も楽しめるし、パンツの擦れてる感じや、下乳も立体的に楽しめるしで最高です。 続編もっと希望します。
引きの絵で、気持ち良さそうな表情の女優さんを眺めるのも良かったのだけど、その絵ありきで、角オナニーのドアップは想像以上に良かった。 あの角度、あのあたりかたはゼッタイに気持ちいいヤツだ!なんて想像しながら、股間のドアップを吐息とともに眺めていると、おのずと下半身が熱くなってくるという。 興味本位で、抜けなくてもいいや!くらいの気持ちで観たのだけれども、女性のクリちゃんってちゃんとうまいこと刺激できればこんなに気持ち良さそうにするんだ!って思うと、俄然、抜けるという。 お気に入りのアングルは、やはりベタにクリちゃんへ当たっているのが見える、フロントからの股間アングル。 おそらくあのパンツの下には、ちょっと大きくなったクリちゃんが・・・なんて想像しながらみているだけで、こちらの下半身もむくむくと。 スライドする股間にあわせててシコシコするとかなり抜ける感じに。
白やピンクの下着はちょっと見飽きちゃうので 渚みつきさんや有村のぞみさんの下着は特にかわいくてよかった。 パンツ越しに当てる前に スカート越しに軽く当てるところもいい。
フェチものはこだわりが強くなりがちなので、評価は別れると思います。好みの角度が多いと良く感じる人もいれば、単調と取る人もいる。
パンズラ博士さんのレビュー
2021/11/01パンツフェチには必見!
絡みや本番はないものの、フルバックパンツをこよなく愛するフェチにはたまらない作品のシリーズ第二弾。 第一弾に比べパンツの配色バリエーションが少なく、パステル系が多いように感じるがフルバックパンツのフロントの模様や質感、肌触り感、割れ目の濡れ部などいいところが常に接写で観察できる。 顔を埋めたくなるシーンが山ほどあるが、好みのパンツ以外ではなかなか抜けきれないカットもある。 個人的にはハミ毛と濃いめの色のパンツが好み。