ドラマとAVを組み合わせた感じ。 モザイクの入ったVRセクシードラマだと思ってくれれば。 ちはる嬢は可愛いし、ロリ体型も攻めも最高だし鏡の設置も良かったですが、いま一歩足りない感じ。画質はちょっと落ちるしエッチも淡々。2本番だけど、ちょっと短い。 とはいえ、可愛い顔してのスパイダー騎乗位は見応え有り! 最後の挿入部が見えない正常位シーンも含めてセクシードラマって感じかな。 特別なちはる嬢ファンは思い入れられると思うけど、普通のファンなので重いストーリーのドラマ部はスキップ。ごめんなさい。
2度目の緊急事態宣言が発出されたころ、ちょうどTwitterでご本人からのオススメもあり、それに乗っかって購入。 辛いことあっても生きていれば何とかなる。そういう気持ちになれる…AV?うん、AVであることは間違いなくAVなんだけど、まさかAVでジーンと来るとは。 ちはるんこと宮沢ちはるさんの表情にやられました。 元気出したいときにオススメします。
何とも言えない気持ちになりました。Twitterで熱いレビューが交わされているのを見て買ってみたのだが、、確かに語りたくなる要素がある。 ただ、アダルトというジャンルでそれが必要なのか、と思ってしまう。こっちとしは抜く気満々でポチるわけなのだが、そこに予想以上の泣ける要素がおまけとして付いてくる。 例えると、洋食屋に行ってナポリタンを頼んだら、コンソメスープの代わりにまあまあうまい醤油ラーメンが付いて来たわけだ。ラーメンはラーメンで好きだけど、トゥーマッチ感が否めない。 エロはエロでちゃんとしてるし、エロに入り込むためのドラマとしても完成度は高い。何より宮沢ちはるさんの演技がすごい。男のご都合主義的な、あってもなくてもいいAVドラマよりもこちらの方が時間をかけて見た価値は感じられる。 問題作?意欲作?何て表現すればいいんだろう。こういうの慣れてないから。抜こうと思ってたのに、何か切なくてグッと来るなんて思ってないから。 ただ、逆に考えてみると、これAV以外の場所で販売する場所ないでしょ。VRで、エロくて、泣けるなんて、どこのプラットフォームで見れるのか。 そういう意味では挑戦的な作品なんだろうけど、やっぱりFANZAではエロ押しじゃないと売れないだろうなと思ってしまう。 それにしても最後の宮沢ちはるさんのノーカットのセリフは何度も見たくなる。泣きはしないけど、胸が締め付けられる感じ。実際どんな子かわかりませんが、勝手に好感度上がりました。
PSVRで視聴。画質は近いと綺麗ですが基本ぼんやり気味。サイズも小さめ(×0.7くらい?)。距離感はチンポジやや遠め、キスポジ甘めです。まず、主演の宮沢ちはるさんの演技は凄いです。引き込まれます。が、ストーリーが重く(暗い)絡みが「ヌケるorヌケない」でいうと微妙です…(実際、他の宮沢作品と比べて物足りなく感じました)。余韻を残すお話ではあるんですが、基本的にエロ重視ではないという点で推し補正込み(+1)の☆3評価にさせていただきました(ごめんなさい)。自分も含めてエロVRは楽しくヌキたい! という人にはおすすめできない作品かな…。
ストーリーが有り、エロも有るといった感じでしょうか。本作品は、エロが付属的な感じになりました。それくらいきっちりしたストーリーが有ると思います。 ただ、エロのシーンに鏡が置かれていますが、鏡の活用では、本作品が、NO.1だと思います。斜め右前に置かれた鏡は、絡み中は、意味を成さないが、フェラでは、お尻が見えます。最後は、きれいな、長い鏡が置かれており、ちはるさんが、ほぼ全身、鏡に映っている状況でした。他の作品のレビューでも書いていますが、VR作品は、カメラが定点の為、どうしても同じアングルになりますが、鏡により、別のアングルからでも見れる為、個人的には、鏡をもっと活用して欲しいと願います。
Hoshizoraさんのレビュー
2021/04/01美しい涙
+★ 「涙腺崩壊」や「錦糸町B店」などの傑作に出演しているちはるさん。 彼女にしか演じられない、と制作が考える力を持っているからだと思います。 演技は感動的で美しい涙です。 この涙が彼女を特別にしているのかもしれません。 ストーリーもいいのですが、エッチの部分が自然につながっていれば最高でした。 死のうとしていた自分がいきなりAVモードに入ってしまえるなど、時々違和感感じます。