最初に女優さんは良かった。演技もいいです。頑張ってる。 ただ肝心の孕ませ系の淫語が弱すぎる。 「責任とかどうでもいいので中出し決めて孕ませて下さいね」 「今 中に出されたらシングルマザーになっちゃいますけど いいですか?」 「お客様の遺伝子と私の遺伝子ミックスしちゃいますね」 こういうのあったらもう自分はそれだけで抜ける。 セリフの刺さるか刺さらないかは人次第だが、そもそも孕ませ系を求めてる人は ただ喘いでSEXするだけのものは購入しない。 商売するのに大切なのはどの層にどういうものが求められているかを知ること。 もし監督さんが見ていたら次は期待しています。
最近のVR作品は収録時間が長くなった。 出たころは15分程度だったが、70分、80分、長いものでは2時間を超えるものも少なくない。 そんななかで、49分という少々短めの収録時間が気にかかる。 そしてサンプルの写真だけでわかってしまう、先日発売の『プライベートおっパブ~~』との2本撮り。 こんなご時世なので2本撮りでも一向に構わないのだが、気づきにくくする為の何かしらの工夫が欲しかった。 だが、『プライベートおっパブ~~』は5月の月間MVS(Most Valuable Sirikodama)の最有力候補であるので、なんだかんだで期待値が高い。 ちなみに月間MVSとは、2021年の1月から毎月月末にカッパ連合会が選出している賞である。 その月に発売された作品の中でカッパ連合会員が『最も貴重な尻子玉』=『Most Valuable Sirikodama』を差し出した作品に贈られている。 では、4月までのMVSを振り返ってみよう。 1月『お姉さん、お姉さぁん~~』有岡みう 2月『みゅう』有岡みう 3月『狂愛~~』有岡みう 4月『僕には贅沢すぎる~~』有岡みう なんと、我々一族の族長、有岡みう女史が現在4連覇中である。 このままの勢いで前人未到の12連覇を達成し、年末に発表される『Sirikodama of the Year』に輝いて貰いたいものである。 あいかわらず前振りが長くなってしまったが、作品を視聴してみよう。 いや、これはまずい… 有岡女史を妊娠させてしまった… いやボクもね、最初はそんなつもりじゃなかったんですよ? でもほらねぇ… やっぱりさ、有岡女史がさ、かわいいしさ、ボクもさ、冷静じゃいられなかったみたいなねぇ… だってさ、有岡女史もさ、いいって言うしさ、それじゃあねぇってねぇ…わかるでしょ? いやいやいや!そういうことじゃないですよ! ボクだってね、男ですから責任とりますよ? 有岡女史と結婚… などと、どうしょうもない妄想をさせてくれるいい作品でした。 有岡女史はあいかわらずかわいいしね。 結局、49分という短い時間でも私は充分に満足できた。 惜しむらくは画質がセピアカラーだったこと。 養育費の問題等を有岡女史と話し合わないといけないのかと心配しつつ、とりあえず差し出した尻子玉でお茶を濁すしか私にはできなかったのである。
有岡みうさんはスレンダーなのに巨乳(爆乳)で、声はやさしく癒やし系ですが演技は迫力があり、興奮できる演技をしてくれます。 有岡みうさんのVRは見応えがありますが、本作は少し物足りない感じです。導入は良かったですが、その後が割と単調に進みます。もっといろいろやってほしかったですね。 有岡さんの作品なので☆5にしたいところですが、内容的にやや物足りなさを感じますので☆4としました。
男優がうるさい。常にはぁはぁ言ってるし鼻もすするお腹までキュルキュル言ってる。なにこの男優。耳元で聞きたいのはみうさんの声なんですが。。。 有岡みうさんは最高でした。シチュも好き。
このシリーズ、コンセプトは最高なのに画質やサイズ感が酷いのが残念過ぎる それさえちゃんとしてれば最高のシリーズなのにもったいない。
この人の作品たくさん見てますが、その中でもこれはまあ普通というか安定のクオリティですね。 時間が短いのと、プレー内容も普通だと思いました。 そうはいっても乳首舐めとかもエロいので損した感じではないでしょうが、コレクションの1つという感じでしょうか。
まつもとマツモトさんのレビュー
2021/08/02雑音が残念
有岡さんは本当に良いですね。 冒頭の乳首舐めは本当にされている感覚になってゾクゾクしました。 淫語もまぁ良かったんじゃないでしょうか?言って欲しい事は人それぞれだろうし、十分だと思います。 他の方も言ってましたが、男優さんの雑音が残念でした。なんか微妙にハァハァ言ってるし。 主観を楽しんでるので黒子に徹していただきたかった。