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そんな気がして買うの躊躇したものの、他のレビュー評価高いので購入。 バランスとる意味も兼ねて評価します。 ?1な気分だが、女優さん悪くないので、+1して?2 あ、最後別枠で監督さんエッチあるが、そーじゃなくて、少し…メインさんとしてる時、ニットの胸鷲掴みでもさせたりしたら興奮したのに。 で、好みの問題ある。ラーメン屋に入ってカレー食べたかったっ文句言うようではあるが… わかってない。逆だよ逆?? 何が男が興奮するかわかってない。 外に出してる感じた顔、見たいけどよく見えない跳ねる体。恥ずかしがるこらえようとするなら尚更。そっちをVRで見たかった。 中の様子は余白に小さくワイプで。 見えないとこ想像力書き立てる。想像力書き立てるのもVRは相性いいんじゃないかな。 そのほうが、興奮する。 ただの顔よく見えないエッチ作品にしたの勿体ない。てか台無しかな。 その後車中でエッチする訳だが。 評価…作品としての評価だめ。 単に女優のエッチの評価かなぁと。
Chapter5まであり § ADの自分の目の前で、女監督が水着女性の巨乳を揉んだりします。水着女性は恥ずかしそうに目を合わせてきます、女監督はうまくいってるねみたいに不敵に笑みを浮かべ目を合わせてきます。それがエロいです。でもADの自分はどういう気持ちで見ればいいのかよくわかりません、女監督が水着女性を使ってADの自分を挑発してるわけでもないですし、エロい番組を作ってる制作仲間ですし。あとやはり、水着を取っておっぱいが出てくるときは興奮します ¶ 謝礼を上乗せするということで水着女性は窓から顔を出しペニバンやバイブ、デンマでヤラれます。男が話しかけてきたり、窓の向こうに海の家があり男性客達がくつろいでたりします。ADの自分と入れ替わります ¶ 入れ替わったの気づいてたよねということで、もっと気持ちよくなろってことでADの自分が横になりヤラれます。Chapter3ぐらいまでの内容はこんな感じ § 買う価値あり。だが女監督が興奮してる自分をコケにしたり挑発してきて欲しかった。自分の存在意義がよく分からない。
てっきり有岡みう女史かと思ったのだが、本編内でこの女性は『みう、21歳大学生』と自己紹介している。 有岡女史は26歳なので、時々見かける有岡女史によく似た美人さんであろう。 そして、この女性監督さんも倉田まお氏かと思ったのだが、クレジットはシンメトリー中田氏となっている。 なのでこの監督さんも倉田氏のそっくりさんなのであろう。 あるいは私が知らないだけで、倉田氏がメガホンを握る際にシンメトリー中田の名義を使っているのかもしれない。 謎は深まるばかりである。 などという茶番はこのへんで… 本作の見どころは、車の窓から顔をだしてって部分なのだろうが、正直言って私にはVRとの相性があまりよくないように感じた。 こういうテイストだと、やはり表情が重要なのだがVRだとカメラが固定になるので表情が見ることができない。 確かに、画面横にモニターを置いて表情を確認できるようにしているのだが、ないよりまし程度の域を超えていない。 更に、古い話をして悪いのだが、かつて都内の人混みで車の窓から顔をだしていたのを知ってる世代からすると、なんだかねぇ…である。 今の時代にそぐわないのは重々承知だし、人混みでしろと言っているのではない。 こんなあからさまなインチキを見せられて誰が喜ぶのだろうか? 『規制だのコンプライアンスだので思ったようにやれないからこんな仕上がりになりました。後はユーザー側の想像力でなんとかしてくださいね』なんて言われている様な気分だ。 モザイクという最大の規制があるからこそ、アイデアで勝負してきたのがジャパニーズポルノの最大の武器だったのではないか? こんな今だからこそ、もう一度初心に立ち返って劣化コピーではない新しいアイデアで勝負するべきではないのか? 文句が多くなってしまったが、窓から顔出しのチャプター以外はよかった。 困惑する有岡女史の表情がかわいい。 倉田氏に話しかけられると目を合わせるので、横顔美人の有岡女史の横顔がよく見れて嬉しい。 やっぱり有岡女史にはかなわない。 そして、倉田氏。バイプレーヤーとしていい仕事をしている。 言葉はなくともアイコンタクトで見事な意思疎通をしてくれている。 ちなみにチャプター5で倉田氏のシングルマッチもあるよ。 8月の終わりにこの夏の最後の思い出として、有岡女史に私は尻子玉を差し出すしかできなかったのである。
ダンボール星人さんのレビュー
2021/12/22やられた
前回の深田さんがとても良かったので、期待して購入しました。好きな女優さんですが、恥じらい、素人感が無かったです。