同シリーズの折檻雪化粧と比べるとマゾ男が登場しないだけ私には興味深い作品でした。まず、スポーツウエアの豊満な女性が雪の山中を逃げ回るところから始まります。捕まったところで、お前もあんな奴隷になれと指差す方向にパンティ1枚のままで緊縛された別の女性が数匹の犬と一緒に登場。そのまま人間ソリとなって犬に引かれて行ってしまいます。このシーンには瞠目できるものの犬の走力が速すぎてあっという間に終了。ちょっとがっかり。残された豊満女性は雪の中でいいようにいたぶられはするものの、ズボンありの半ケツ状態で終わるところは欲求不満が残りました。極寒の中そこまで頑張って撮影するなら全裸であって欲しかった…。後半はレトロな山小屋で犬ソリ女と豊満女とが鞭と蝋燭で痛め付けられるシーンが繰り広げられます。非情な責めのようでどこかアットホームなほっこり感があるのは不思議。最後のスタッフの打ち解けた雰囲気を先に見てしまったからかなあ。でも最近の作品では見られないド抜けた責めに拍手を送りたいと思います。
折檻シリーズ、調教24時間シリーズ懐かしいです。 若い頃に見た記憶があります。 私はこの世界が好きです。 責めとかは、人それぞれ嗜好があるので、、、 私は、これらの作品の主従の関係性が素敵だと思っています。 何よりも今、この作品と同じような作品を撮影することはなかなか 難しいと思うので、貴重な作品だと思います。
どれい4号さんのレビュー
2023/01/26服着るなって
防寒着ばっちり着ているのが、葵マリーのダメなところ。西白蘭は雪山でもちゃんと裸になっていたぞ!M女も身体張ってるんだから、女王様も身体張って欲しい。