全部で3シーンあるが、どのシーンも監督のTOHJIROがベラベラたくさん喋っているのがたまらなくウザイ!
特にシーン1は女優の喘ぎ声をかき消すほどの大声を出している。
ただでさえ野郎の声なんて聞きたくないのに、TOHJIRO独特の低音ボイスがキモ過ぎて、エロイ雰囲気をブチ壊している。
「男が女優よりも大きな声でベラベラ喋ると視聴者は萎える」ということにいいかげん気付けよ!
何十年もAV業界にいるくせに、何でそんな基本的なことが分かってないんだよ!
女優はいいのだが、無能監督が作品を台無しにしている。
なんか顔射をされる顔というのか、かけられっぷりが板に付いてますね。
顔射ファン向けの作品です。レンタルのDVDは傷で再生できなかったとのことですが、Tomorringさんが報告してくれたおかげか、ちゃんとしたDVDが送られてきて、無事見ることができました。感謝!
コンセプトがコンセプトなだけに、本番がどうこうというのはひとまずパス。
忍ちゃんがこんな目に遭って…みたいなのが好きなら十分良いと思います。
ただし、レンタルのやつは盤面の傷がひどく、途中で再生できなくなりました。
今発売されてるこの手の作品の撮り方を決定した作品という意味で古典となった作品かも知れません。
但し、この完成度の高さがエロさに直結しているかは疑問。例えば監督と思われる男の声は鬱陶しいぐらいだし、同じようなブッカケなら「みるきぃぷりん」の初期の作品の方が上手いシチュエーションを考えてましたし。
彼女の出演している作品いくつか見てますけど、どれも画質が悪い。これは画質が超綺麗。彼女の作品の中では1,2番にいいと思う。出来ればもっとカメラを色々な角度で撮って欲しかった。
女優としては最高レベルなのだが、悲しいかな笠木忍はザーメンに積極的ではなく口をあまり空けない。
もっと倉沢七海さんの如く自分から積極的にゴックンすれば伝説にもなり得た作品。
全体的にハイレベルだが「ハイレベル」どまり。
作品・女優とも非常に惜しかった・・・
顔射というのは,
女性を言いなりにさせたいという心理の表れだと考えています.
そして,
その心理を満足させてくれるのが笠木忍.
顔射好きなら満足間違い無しでしょう.
それが実感できる作品です。あんまり綺麗な女の子だとは言えませんがとってもかわいいのです。それでかえって真性Mだっていうことがわかっちゃうんだなあ。
笠木忍作品では珍しいゴックンもので、エロくなるほど幼くなっていくところは必見です!
てかささん
2016-06-21原点にして究極の作品
忍ちゃんのm女がでてる作品です。まだこの頃の白い性欲はブルマーやセーラー服はないけれども、忍ちゃんが可愛いから許します。忍ちゃんの可愛い可愛い顔が男のどもの白い精子が架かる姿や飲む姿はたまらいです作品です。