父親を殺し、母親を手に入れるという、分かりやすいエディプスコンプレックスの話。
息子は夫を殺された母を全裸に剥き、秘所と乳房をもてあそんで自分のものとし、
母は自ら息子の男根を咥えて息子の女になる意思表示をして、最後に息子が
母を●すという一連の過程が、禁断の通過儀礼めいて淫靡極まりない。
できればここは中出しの演出が欲しかった。
中盤以降は女優の演技力のなさが目立つ。基本的に男優にお任せのマグロなので見ごたえに欠ける。
DVD特典を見ると非常に表情豊かで生き生きとした女優さんらしいので、それが作品に
反映されなかったのが残念。前半だけなら星4つくらいは行けたが、後半で失速した。
有末先生が小説家の父の役。でも息子に刺されちゃうのですね。可哀相。
ストーリーも画面も暗い。
進行のテンポも悪いし。
女優は相当老けてるし、
ムダなところに肉がついてる。
有末氏の縛りが幾つもあって、SM劇と言って良い。それほどきつい縛りではないが、結構露出的だし、セクシイである。和風仕立てで、蔵の中という設定にムードがある。 80点
決して魅力のない女性ではないと思われますが それを発揮しているシーンは唯一ボーナストラックのフェラシーンくらい
内容は暗い重たい話ですが それを表現する演技力は望むべくもなく……
何か役を演じる時 芝居しているつもりで固まった表情 モノトーンの科白 そーいったモノにハマる場合があります……これはその典型ですね
ボーナストラックでは 素敵な笑顔と言ってもいい表情が見えたのに 本編では皆無です 彼女の感情 感性と言ったものを全く感じません
AVというメディアの場合この台本をこのキャストでやるのはムリがあります せめて彼女の今持っている感性で勝負するべきでしょう 多少台本に手を加えてもです
じろやんさん
2022-04-22今一つ
大沢萌は、以前から好きでいつもよく見ていた中で一番最低やなモザイクがきついし、最後のサービスビデオのほうが良かった。