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笠倉出版の名物企画「バーチャルソープ」の「すぎはら美里編」。彼女は「暴走族総長→クラブママ→女優→AV女優→お笑い芸人」というなにかの冗談としか思えないめちゃくちゃな経歴の持ち主である。その「異色ぶり」はこの作品でも十分に発揮されている。オープニングから講師役のソープ嬢に熱心に逆質問する見事な仕切りで場を盛り上げると、講習中も絶妙な相づちで好アシスト。ここまで「手のかからない生徒役」というのもこのシリーズでは彼女くらいだ。もはやどっちが先生でどっちが生徒か分からない。後半の「一人で実戦編」では、明らかに講習中に習っていない超絶テクが次々と出てくる。やっぱり、彼女は「大物」である。
逆ソープのシーンだけでよい。ソープ君のテクにメロメロの美里ちゃん自ら本番要求のエロさが最高。
もしも、この女優さんがソープデビューしたら・・・。大衆店なら、いってみたい。高級店なら、いかない。カネがもったいなから。嬢による講習は「ナルホド」と思わせるものもあったが、男優による逆ソープは別に見たくもなかった。
絶対零度さん
2007-09-14やっぱり「大物」だったすぎはら美里
笠倉出版の名物企画「バーチャルソープ」の「すぎはら美里編」。彼女は「暴走族総長→クラブママ→女優→AV女優→お笑い芸人」というなにかの冗談としか思えないめちゃくちゃな経歴の持ち主である。その「異色ぶり」はこの作品でも十分に発揮されている。オープニングから講師役のソープ嬢に熱心に逆質問する見事な仕切りで場を盛り上げると、講習中も絶妙な相づちで好アシスト。ここまで「手のかからない生徒役」というのもこのシリーズでは彼女くらいだ。もはやどっちが先生でどっちが生徒か分からない。後半の「一人で実戦編」では、明らかに講習中に習っていない超絶テクが次々と出てくる。やっぱり、彼女は「大物」である。