女優さんは非常に良い。作りはいまいち。
最初の講習は講師の先生がきれいな人でよかったが、発射シーンもないのに長すぎる。
次のバーチャルソープはなかなか良かったが発射はマットでの本番だけで全体的に短すぎ。
その後のベッドプレイも悪くはないがソープとあまり関係なくなっている。
逆ソープは男優が気持ち悪すぎで最悪。逆ソープ自体要らないのによりによってあんな男優とは。
最後に講師の人とのレズソープがあるが、無駄に長い。どうせなら二輪車が見たかった。
タイトルがバーチャルソープなのに余計なことやりすぎ。女優が良いだけに残念。
子供っぽさと色気が同居する凜ちゃん、ますます女っぽくなって色気がました感がありますねえ。#001はメイキング的でちょっとたるい。無くてもいいので早送り。講習成果の#002は自然な演技で結構本物のソープ嬢っぽい、こんな娘にサービスしてもらいたいものだ。生き物のような艶めかしい舌づかいは最高。カメラワークもなかなかよいが、リアルタイムの為、ちょっと生だら感も否めない。#003のコスプレは個人的にはNG、普通にタオル姿か全裸のほうが良かった。ベッドプレイ冒頭のまったりしたキスと続くリップサービスはたまりませんなあ。ブラを外した柔らかそうなおっぱいも美乳。表情やパーツのCUが多いのが嬉しい。#004逆ソープ、こんな仕事があったらやりたいねえ。全体的にはちょっと生ダラっぽいがカメラワークと編集がそれをうまくフォローしているし、凜ちゃんも頑張ってくれたので★4つ。
題名に偽りがあって、バーチャルなのは、部分的。それでも、この女優にしては、全裸シーンが多いのが、良かったかなぁ。「お仕事」自体が慣れない感じとか、イマイチぱっとしない体型とかも、妙にリアルな感じですw
ソープの設定だと女優が男優をリードしなきゃいけない。早川凛は「やる」より「やられる」方が輝いて見える。抜くのが難しい気分になった。
一緒に今話題のA・K嬢のソープ作品を借りたせいか、余計にこの作品の良さが伝わってきました。やっぱり風俗って、泡姫がお客さんをリードしてテクニックで翻弄してなんぼって感じがします。だから彼女の終始楽しそうなご奉仕は見ていて気持ちがいいです。
りんちゃんはもちろんバツグンにエロカワイイが、この作品ではただソーププレイをこなしてるだけになってしまっている。
つめこめすぎで、淡々としてしまっているのだ。
「超高級」のようにじっくりと見たかったところ。
パイパン第2弾ということなのだが
何故にソープなのだろう?
せっかくのパイパンなのに…
この手の「バーチャル~」物って、
意外と小道具とかのみバーチャルで
あとは普通のAVってパターンが多いのですが、
この作品はソープをかなり再現出来てると思います。
早川凛ちゃんの起用も○。好演してますよ。
絶対零度さん
2007-09-14ロリータ少女のエッチな「お風呂遊び」
笠倉出版の名物企画「バーチャルソープ」の「早川凛編」。「ソープモノ」ではなかなかいそうでいないパイパンロリータ女優である。講師役のソープ嬢がけっこう歳がいってるせいか、余計に幼く見える。「ソープ」というよりもまるで「お風呂遊び」といった感じで、フツーのソープモノにはない背徳的ないやらしさがあるのだ。それだけにもっと感情を出して無邪気な雰囲気でやってくれたら名作足りえたのだが。彼女の場合、「健気」というよりもちょっと感情表現が乏しいような気がする。