どの作品を見ても高樹マリアの美しさには感心しますが、
この作品の目玉はなんといってもふんどしフェラのシーンに尽きるでしょう。
きっちりと白の六尺褌を締め込み、ねじり鉢巻したマリアちゃんが三助になって口舌奉仕するのが最高!
場所が露天風呂なので、むちむちのケツに食い込むふんどしが濡れ透け状態になりとってもエロいです。
このままふんどしを解かずに脇から挿入してふんどしSEXをしてくれたら神作品になったのに!!!
伊東怜の「MAXα」、折原まみの「IMPISH」、宝月ひかるの「制服人形」等と共に
2000年代前半を代表するふんどしAVの傑作です。
旅館の一日女将という設定で始まりますが、別にそのストーリーはあんまり関係ないような、作りになってます。それなら、それで、風俗店のイメクラでの話しにしてしまえば、余分な時間を浪費せずに、もっと内容が濃く撮影できたのでは?ロケも必要ないし、旅館を借りる必要もないし、その分の経費を本編に投入すれば、もっと良い作品にできそうですがね。スタッフが温泉旅館にロケハンしたかったのかな?
中身的には、学生服バージョンのフェラがお奨めですね。
見続けているとだんだん『この娘よく見りゃ、美人ではないな…』と気づきますが、同時に得も言われぬ親しみのようなものも感じられてきて…。表情豊かに、何のてらいも迷いもなく、無茶な設定を演じている彼女の姿勢に好感を持ちます。そうなると気持ちも入り込みやすくなるわけで、結局自分としては高評価。見た目に多少、危うさすら感じたサラリーマンコスプレが印象深い作品でした(笑)
ふんどし姿でのフェラシ-ンも良いがセ-ラ-服の方がお勧めである。「こんな太くて臭いもの咥えられません!」と拒んでいたものの口内発射されたあげく、出されたものを手のひらに一旦吐き出し、その匂いを嗅ぎ再びジュルジュルと卑猥な音をたててすするシ-ンはなかなかのものである。
ひょんなことから老舗旅館の「一日女将」に任命されてしまった高樹マリアのエッチなドタバタコメディー。意味不明なストーリーについてアレコレ考えるのはムダである。AVなんて所詮は「ヌケてなんぼ」なのだ。とにかく、「ふんどし姿」の高樹マリアが見れるのは、良くも悪くもこの作品だけである。もう、なんというか、それだけで「儲けモン」と思うべきだ。マリア作品の中では明らかに「異色」の一本ではあるが、オレは、なにげにこれが一番好き。なんというか「壊れっぷり」が最高である。
ひとり旅で1日女将、ついでにコスプレ。非日常にも程があるだろうという作品です。
コスプレがあまりにも強烈なので女将という設定を忘れてしまいがちです。カラミは3回とそこそこあるので満足できます。
かなりな水準の美しいカラダ、松浦**似の顔。コスプレ旅館の女将に扮したマリア、様々な格好でやられまくる。難点は、モザイクがでかいか。
身をよじって悶えまくるマリアちゃんに興奮。
ところで、紋舞らんよりよっぽどあ○やに似ている気がするのだが、オレだけだろうか。
きたみなみさん
2021-11-21保存版
昔すごく好きで見ていた。ファンザにあったので購入。良い時代になった。