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この作品では拘束されているかソファーやマットでイカされているかなので姿勢の悪さが気にならなかった。
太ってどんどん「行列の…」の住田弁護士に似てくる南智子の焦らしで感じまくり。
ナメだるま佳境の極太ピンクバイブ責めのシーンでnao.のふくらはぎがつるハプニングもあるが終わっても内腿の震えが収まらないほどのイキっぷり。
指名男優大島丈はお姫様抱っこで拘束台へ運び誉め言葉と愛撫のWリップサービスはさすが7作中3作の指名獲得男優。
加藤鷹は7作の最後でお疲れの様子。
似たタイトルの調教物「第2弾」では泣いてばかりだったが、本作ではそんな事はないようだ。
ドキュメントとしての面白さはあっても、この手のビデオは、モザイクが薄くなかったら抜き所は無い。
その点、不合格。
と本人が選んだ作品で期待したが普通でした。
観る側ではやはり違いますね。
有名どこの男優がイカセまくる。
見る側としてはどこでどうするか
困るかもねー。
ベテラン男優たちがnao.に挑みます。
潮吹きなどもある手堅い作品です。
自然派AV推進委員会さん
2020-07-15☆4つを舐めダルマに捧ぐ
この女優ってかなり美人なのにどこか擦れた感じがしていまいち抜けなかったけど、舐めダルマ大師の拝み突きの激イキがめちゃくちゃよかった。
美しい顔が完全に崩れ、よくもこんな表情を不特性多数の変態男性が視聴するAVメディア上でさらすなあと感心した。ピンク色の極太バイブによるGスポットへの拝み突きの一回目では、一瞬で反応しだし、両腕で枕を掴んで両脇を晒し、めちゃくちゃな表情をしながら耐えるもすぐにイってしまい、あまつさえ右足のふくらはぎをつって、脱力しながらも困った声で、「足つっちゃった、痛い」というシーンが最高に抜けた。
拝み突き二回目は、女優の表情に焦点を当てており、さらに崩れまくった表情に汗が光っていてこちらも抜けた。ただし、拝み突きの時間が短いので、もっと徹底的にGスポットを激突きしてほしかった。
ダルマは最近何しているんだろう。浅尾リカや桜りおへの責めもめちゃくちゃよかったんだよな。