娘が母親の前で犯られる場面は、一昔のピンク映画みたいで意外と新鮮味があって、ええワ。
後半、おかんが調教される場面は、女が抵抗するわけでもなければ、半狂乱にもならず
女優の悲劇性も感じられない。淡々と流しているだけの印象が残る。
前半だけで終わってくれた方が良かったね。
SM・拷問系と思って見て損をしました。
SMや拷問シーンはありません。一応、口に水を注ぎ続ける古来の拷問がありますが、時間が短すぎて拷問になっていません。
レ●プ・強●ものかといえば、そうであるが、精子が嘘っぽくてレ●プ・強●ものとしても楽しめない。
ちょっと失敗しました。
拷問が見れるのは3作目からです。
シリーズものの第一弾である。やはり第一弾だけに心を入れて作っている。娘の輪●は一度だけであるが、母親は様々な犯●れ方をされる。悲劇的な形相など演技もすばらしい。●す男優もいい。お買い得の作品と思う。
悲劇のストーリーもなかなか。陵●される香織さんの美しさがいちだんと光る。
じっくりゆっくりさん
2019-02-11娘を殺されて受精を求める母
今じゃこんなに手間のかかる作品は作れないだろうなあと思いながら鑑賞。娘役のレ●プは1回あるが疑似ハメなので、事実上、母役の田辺香織の作品。
戦争悲話シリーズだが、まだ拷問がメインではない監禁レ●プ作品。娘を母親の目の前で殺してから母親を●す鬼畜もの。娘の仇に犯●れたって感じるわけないでしょ!っていう抵抗ものになるのかと思いきや、むしろ真逆。
自分の遺伝子を新しくこの世に残さなくてはならなくなったメスの本能なのか、娘を殺した男に犯●れて感じまくる母がエロすぎ。もちろん中出しもしっかり受け入れる。
中間のレ●プはドラマ的な疑似ハメ。電マプレイとかはやめてほしかった。どんな理屈つけようが戦中ものに登場させるものではない。電マ依存はこのころから始まってたのかも。
最後の本番は口内射精で終わるが、水も食事も与えられていなかった母が栄養分として精子を飲み込むのもエロい。
救いのないドラマではあるがエロさは文句なし。電マプレイなんてクソみたいな演出入れなければ満点つけたいところ。スッピン同然で力の入ったカラミを披露した女優も見事だったと思う。