母子ものということで、近親レズとか母子どんぶりとか期待するとはずす。
犯●れるのは翔田千里がメインで、娘役は完全に脇役。
どうせ娘役のレベルが低いのであまり問題ではないが
母子のからみに期待すると裏切られるので腹が立つかも。
娘の存在意義は、ドラマ途中、母の目の前で死んでいくことにあり、
絶望に泣いている母親を縛り上げ●す鬼畜陵●こそが、この作品の醍醐味。
翔田の演技力が素晴らしく、悲しみに沈みながら快楽に悶える背徳の絵は
他のシーンの質が低くても十二分に見る価値がある。
作品としてがんばってるようだけど
しょせんはAVなんだから
ドラマっぽくする必要はないと思う。
子供役の女優は責められることもなく
本番もない。
抱いて泣きあってないで
ふたりとも犯●れるのがAV。
このシリーズのを見るのはまだ2本目なんですが、今回のコレはドラマ部分の比重が大きく、その分ちょっと重いですねぇ・・。
冒頭からしっかりドラマしてるため、流れには引き込まれますが、エロが登場するのが遅いような。
母娘役のふたりは役の雰囲気にピッタリハマってます。
娘役の雛形さんはいじらしい純朴娘になりきってるためつい感情移入してしまい、レ●プをまぬがれてなんだかホッとしてしまった。
でも冷静に考えると、せっかく10代の娘が捕らえられて拷問なのに、輪●されないってのはやっぱりAVとしては不自然で物足りないかな。
自宅でかくまった逃亡中の婚約者が夜中、ガマンできずにHにおよぶシーンもせっかくあるのに、ほんのサワリだけってのはいけません(笑)。
母役の翔田千里さんの牢獄シーンのお顔は、タレントのYOUに似てますね。
後半のストーリー展開が悲惨で後味が悪い・・。
女性2人ということで、一部にレズプレイを期待したのですが、なかったですね。
竹刀打ちのメイク(皮が剥がれる)はシリーズ上、一番上手です。(コレは本当に剥がれているのでは?と思いましたから。別シーンで、叩かれた跡はあるものの、肌はきれいだったので上手なメイクと確信できました)
しかし、それだけです。
責めもヌルい責めばかりで飽きました。小林みゆきさんのとき程の責めは求めませんが、ある程度のバランスが欲しいです。
同じことの繰り返しでは飽きてくるので、そろそろ新しいことを取り入れるべきです。
着想、女優(千里さん)とも最高なのに、お芝居がダメ過ぎる(涙)観客をエッチな気分にさせたいのか、悲しい気持ちにさせたいのか、作者の意図が良くわからない!
たらっぷさん
2007-07-01このシリーズも~
~設定が理屈っぽくなってきましたね。特高による理不尽な性的拷問というお約束で、キャラのシチュエーションが無実の人妻ということだけで十分、下手な小芝居はかえって興味がそがれるし、男優の顔アップが
多すぎます。二人の女優は不美人で魅力無し。ラストまで母娘責めが続くかと期待したが、娘は中途リタイア。責めの部分はエグイが、マイナス要素が多すぎましたね。残念だなと~!~。