すばらしい!!
淫語、制服、着衣での絡み、といったフェチの要素がちりばめられている。感情移入できる、「脳にくる」感動的な作品だ。とくに前半の擬似ペニスは、色の黒さといい、ザーメンの出方といい精巧そのもの。関係者の努力に敬意を表したい。
これだけ男心のわかる女優がいるのも怖ろしい。
モザイクがかかっていても、結局、偽者である。不自然な発射だ。
渡瀬晶のチャプターはすごくよかった。
興奮した。
他、女優さんの単独オナニーはなんだか「ガシガシ」
やってるだけでイマイチ。
各出演者発射回数が3回位なので8回位制御すると良いかも。現実には不可能に近いけど一人につき3回位連続発射なんかあるといいかも。レズシーンでは顔射でお願いしたいです。今後に期待。
女性がち○こでオナニー演技とはわかっていてもけっこういいですね~
レズシーンはもっと濃厚にしてほしかったかな?
フェラシーンももっと増やして欲しいなぁ~
しかし途中のモザイクは何?せっかくだからノーモザイクにこだわって欲しかったなぁ~
でも観て納得の作品です。
★後藤まみのセーラー服での発射シーンがリアル。勢いよく飛べばいいってモンじゃない。。。
渡瀬譲と加山譲のからみをもっとレズ色を濃くしてハードにすれば良かったのに。
他のシーンは良いのと悪いのの差が激しくて評価が難しい。
ほぼ全シーンがペニバン・オナニー。なんでレズや男優との絡みが少ないのか、理解しがたい。ある意味、超フェチ作。普通のAVファンがどう思うのか。後味の悪い作品だった。
せっかくのふたなりなのにレズ挿入が無く男優とのカラミも1回だけ。ほとんどがオナニーで終わってしまうのは残念。
今や、二村カントクの代名詞とも言うべき、ペニバンシーンを集めた作品。ただ初期のものから入っているので、女優ごとに試行錯誤の跡が見られるのが面白い。
「素晴らしい」の一言です!!
男のオナニーを女がすると言うのはおもしろい。
今後もシリーズ化して欲しい。
スボンを脱がずにやってくれたら、もっと良いのだが。
性交な、もとい「精巧な」擬似ペニスを装着した女性がオナニー~射精する光景はまことにエロく、こりゃ傑作と思ったが、途中からシラけてしまった。撮り下ろしの新作と旧作が混在し、旧作のペニスがお粗末すぎるのだ。なぜモザイクをかけないのかとイライラ。技術の拙劣さをユーザーの想像力に期待する根性が情けない。新作95点、旧作50点で、星3つが妥当だが、今後に期待をこめて4つ進呈。
女の子にチンコがあるというのは…妄想の世界の話だと思ってたけど、実写で見ても面白い!
これはありえそうでありえないヒューマンボディーの神秘を如実に描いていると思う。
今回のドグマの小道具は射精機能付きペニス!良く出来ています(^^;
ぷんぷんぷんさん
2006-07-19編集版に負ける撮りおろし
小泉キラリの撮りおろしに期待していたのに、
ぜんぜん駄目でした。
もう少しストーリーを取り入れて欲しかった。
結局、黒崎扇菜の編集版がいちばんよかった。