こんなに美しい女性がお尻をクネクネする姿はもう
たまりまへん
最後のカラミでは男優が執拗以上にアナルの匂いを
嗅いでるシーンは興奮もの・その恥ずかしそうな
表情もたまりません・・・
私の中では最高の作品です
胸は小振りなんだけれど、大き過ぎるよりはいいかも。 熟女になったその時が、一番の召し上がり時かもしれませんね! 値は、これから上がるでしょう。
お尻にぶっかけのシーンは謎すぎですが、その後の絡みはエロいです。内容より女優勝ちの一本であることは間違いない。
ソファーに座っての対面座位がエロいです。
痴女っぷりも中々様になってます。
制服やスーツで美尻がもっと表現されていれば、4つ星でした。
これ以上痩せちゃうとダメですが、きれいなお尻でマニアも満足できるのではないでしょうか。
全編お尻を狙ったカメラアングル作品「美尻の秘尻」4作目は名前の通った女優…菅野亜梨沙さん。制服のベスト内側に装着したロータで勤務中もオナニーするすけべな美人OL。アクリル板に設置した生々しいディルドに腰を沈めてストローク…ヤらしいなぁ。されるがままのM男をオイルまみれにしてペット状態で弄び、顔面に騎乗して圧迫する圧巻の肉尻…私も男優と入れ代わって圧迫死したい(笑)。立った状態でグラスに放尿するふしだらな痴態にも視線を奪われます。後半は、半裸の男とたっぷり前戯を愉しみ、勃起をしゃぶる流れで、体勢を低くすると、陰囊の陰に潜む臭そうな尻穴まで丹念に舐める…極めて淫猥なご奉仕に身を乗り出しました。超敏感な性感帯攻めに男は骨抜きになるよね。欲情を昂らせた男と全裸を絡ませ合い、有名女優ならではだよなぁ…と想わせる濃厚なセックスへと展開。体位を尽くして快楽に酔いしれる媚態に魅了されました。
自然派AV推進委員会さん
2020-07-17最後の白玉とのセックスが唯一のみどころ
本作品は2時間程度あるが、抜けるセックスシーンは最後の20分間のみ。
菅野亜梨沙は、歴代女優の中でも群を抜いた美しい顔とスレンダーな肢体を持つ女性だと思う。細い体の割にきれいで適度な大きさのおっぱいを持っており、初めてこの女優を見た時、衝撃を受けことを記憶している。
しかしながら、所属レーベルと無能な監督陣による妙なコンセプトの作品が多く、抜ける作品が少ない。レ〇プものとか疑似の20連発中出しとか、多くのユーザーはこの女優にそのような作品は期待していなかったはずだ。
本作品はやたらと菅野亜梨沙の尻を強調するが、そもそもスレンダーな体系なので、小ぶりな尻にフォーカスしても魅力的な作品になるはずはない。
唯一の見どころは、一番最後の白玉とのセックスだが、セックスシーン全体ではなく、本当に作品終盤というか最後の正常位に移ってからのシーン。白玉は、普段から高速ピストンをあまりせず、オーソドックスな正常位で女優を気持ちよくさせることを心掛けている男優だ。
特に白玉が、マ〇コの奥にチ〇コが届くように、両足をぴんと伸ばして普通の速さで続ける正常位が私は好きだ。女優は自然と大股になり、ゆっくりと優しい動きのピストンを受け入れる。途中、結合部アップが映るが、女優のマ〇コから本気汁が肛門まで垂れていたので、本気で気持ちよかったのだと思う。
だが、射精シーンは最悪だった。女優を乱暴にうつ伏せにして尻に精子をかける。こんなの見て誰が興奮するんだ。