エロいことをしながらもそれを全くエロく見せない所が凄い。13人いたかな。そんなにいるのに1人もいないのは本当に凄い。多勢に無勢って言うのかな・・・ちょっと違う?
ギャルの集団に攻められるシーンは圧巻。痴女ギャルに責められたいという人は必見。
コギャル軍団がハイテンションで騒ぎまくる「集団痴女コギャル」の第2弾。メンバーから「萩原めぐ」「水沢ダイヤ」が消えて、人気女優の「常夏みかん」を投入したものの、大幅な戦力ダウンは否めない。正直、常夏みかん以外は「おまえ、誰やねん?」状態である。ただ、メンバーの「セックスへの参加度」は前作を大きく上回っており、みんなそれなりに「体を張っている」のは立派。「真っ黒いケツ」がこれでもかと出てくるので「クロギャル」好きにはたまらない作品といえる。あくまで「質」よりも「量」で勝負のシリーズである。
タイトルはコギャルなのにコギャルっぽくないです。見ていて、つまらなくなりました。
たいしていい女でもないのに、コギャルだというだけで傲慢になっているナマイキなやつらに、いたぶられる被虐的な状況に感じる人なら、感じる作品です。
コギャル好きにはキツイ作品かも。みんな中途半端にコギャルしてる。おもしろくも無い。
anaestheticさん
2007-06-01ふーっ
2がでて喜んでみたら、「ふーっ」っとため息をつきたくなる作品。1の方がよかった。・・ぜったい。