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解説文の通り強盗していたのは警察。その時点で警察をおちょくっているなと思ってしまう。たぶん、脚本を書いた長谷川和彦が警察という権力にたいして反抗したと言えるのではないかと。ただ、ラストシーンに関して、「なぜ？」というきがした。それは観た人によって解釈は変わるかもしれませんが。
ハードボイルドなのに救いがない。凄い！それにしてこの山科ゆりは野沢直子にしか見えない！
青山大輔さん
2011-06-26長谷川和彦の脚本が秀逸！
解説文の通り強盗していたのは警察。その時点で警察をおちょくっているなと思ってしまう。
たぶん、脚本を書いた長谷川和彦が警察という権力にたいして反抗したと言えるのではないかと。
ただ、ラストシーンに関して、「なぜ？」というきがした。それは観た人によって解釈は変わるかもしれませんが。