この作品はビデオCD時代の水原美々を懐かしむためのもので、抜くための
オカズには向かない。ポルノ映画から現在のAVに移行する間にはこのような
一応劇になっている作品もあったのだ。水原美々は蓮っ葉な言葉遣いから、
育ちは良くなさそうだが、そこそこ台詞をこなせた。セックス中は肉感的な
躰で仰け反り、首を少し横に傾けて硬直して喘ぐ様がエロい。モザイクが荒く、
局部は見えないが、中にはマジイキしている場面もあるから、その時は本番
していたのだろう。一番の代表作が収録されている。
前半
17:45[1分半]
49:30[2分半]
69:40[1分半]
79:20[2分]
後半
7:10[3分半]
16:30[7分]3P2連発
39:35[3分]
59:10[5分]3P2連発
16:00[5分半]
作品ですね~、お世話になりました。
ミミさんには・・・・、色々とね。
美々さん、やっぱいいねー
自分からカラミを楽しむ姿勢が愛らしい。この美々さんには、その昔 いっぱいお世話になりました
101DOGSさん
2010-03-09ヌケない
暗い照明のファックシーンばかりでは・・・。ダメですな。
深夜番組に出演していたとき「彼女のAV作品見たい」と思った気持ちもいまやもう無し・・・・。