「お嬢様育ちのハイソな女子校生」をテーマにしたオムニバス作品。一人目は、乗馬好きのEカップお嬢様「本田ナミ」。絵に描いたような「ロリ顔」の持ち主で、本番中のいかにも不安に満ちた表情もまたリアルである。二人目は、オペラ鑑賞が趣味のボーイッシュお嬢様「雨宮せつな」。普段は、見た目通りの活発な役柄が多い女優だけに、やや「役に入り込めていない」感がある。三人目は、ピアノとバイオリンが得意な清純派お嬢様「森野まりな」。本作のテーマである「ハイソな女子校生」という意味では、3人の中では、断トツのナンバーワン。言うまでもなく、それぞれのプロフィールは、「作品上の設定」であり、あくまで「観る側の想像力」によって成立する一本。
もっと女優を選んでほしい。
ハイソサイティな子なんていないですから。
もっと清楚な感じを追求して欲しかったけど、まぁ、しかたない。
それでも森野まりなさんが好きな人は見ておいて損はないと思う。
可愛い感じです。
「ハイソ」というタイトルなので、「ハイソサイティー」と「ハイソックス」をかけたタイトルかと期待しましたが、ハイソックスは関係ありませんでした。
3人とも女優のレベルは高かったのですが、インタビュー・レオタード・制服の流れで、攻め方もまったく同じだったので、途中であきました。
フルートとヴァイオリンは、もう少し練習させてください。実際に音が出なくても、「吹いてそう」とか、「吹いてそう」とか、思わしてよ~。萎えるわ~。
レオタードファンにはお勧めか…。
3人ともタイプは違うが「顔で抜ける」レベルの美少女ではある。それだけに、もっと表情のアップなどがあれば良かった。またハイソな・・・という意図のせいかイメージが長すぎてちょっとかったるい。
女優もちょっと淡々としすぎで、今一のところがある。
有名な出演者が出ているだけにちょっと残念な作品でした。
もっと単純な内容でも良かったのでは・・・
涼さまさん
2008-12-21ありふれているが・・・
森野まりなちゃんがとってもキュート。 ^-^ b
制服姿がとっても似合っていて、良かったです。
内容的には特筆するところもなく、イメージ先行の純AVといった感じ。