コスプレの種類をスポーツに特化したため、まとまりのいい作品に仕上がっています。
特に弓道は、リアリティがあって良かったです。
ロリな彼女の魅力を引き出した会心の作品です。
スポーツなら何でもいいかといえば、そうでもない。今回は弓道が登場。剣道以来萌えなかったワンシーンだ。野外の撮影も、もうひとつ、ものたりなかった。強いて上げるならレオタードシーンがよかったが、だけど、それでは他の作品と差がつかなすぎる。凛ちゃんが出てなきゃ観なかった。
彼女のおとなしそうな所が学園ものやスポーツのコーチングものにマッチしてます!吉岡美穂に似てると思っていましたが、最近上回って来たように思います。
弓道のシチュエーションで袴の脇から手を入れられて遊ばれてしまうシーンは最高。
コスチュームの選択がイマイチ。道着が一番かわいいのだが、このレベルでもっとかわいいコスがいくらでもあったはず。
そのコスもカラミの最中にグチャグチャになってしまい結局単なる邪魔者になっている。もっと計算して乱してもらいたかった。
凛ちゃんの本気度も他作品より若干低く感じた。素晴らしい素材なので、作り手にはより一層の努力を希求する。
早川凛ちゃんの幼い顔と程よい肉付きがたまりません。神様はなぜここまで素晴らしいバランスで早川凛ちゃんを作ったのでしょうか。最後の縄跳び拘束が最高に可愛いです。最後も手を拘束されたまま立ち去るあたりが可哀想で、あの状態の凛ちゃんを発見して助けるという名目でセックスさせて欲しいですね。総じて大満足な作品でした。早川凛ちゃんの良さと作品の良さがベストマッチしていると言えます。
①新体操(凌辱)②ラクロス(オナニー)③バレーボール(3Pフェラ)④弓道(なし崩し的和姦)⑤テニス(凌辱)という構成ですが、一番フェチを感じられる弓道が気に入りました。黒い袴に白い肌が映えて、もうこれだけで一本撮って欲しいとさえ思いました。他のコスも極力衣装を脱がさないようにしていてよかったです。 ラクロス編は先輩(♀)を想って・・・というシチュエーションだったので、先輩とのレズプレイがあれば最高でした。 早川凛さんは可愛らしいながらもどこか陰のある印象で、妙に色気があって好きな女優さん。被虐的・受動的なシチュが特に魅力的だと思っていますが、絡み自体はソフトながら今作でもエロ可愛かったです。
ちりがみ千枚さん
2007-01-13喘ぎ声が
レオタードのコスプレで股の部分を鋏で切ってやるところは個人的には好き。
顔は○だけど、下のヘアはちょっと濃いです。
あと喘ぎ声が「んっ」とか「あっ」しか、ほとんど言ってないです。
レ●プのシーンも、ほとんど嫌がらずに進んでいく所は減点ですね。