叩きてが女性ということで、やや叩きが甘い。
もっとバシバシいってほしい。
「結局、男とセックス」となるところの山をどう越えるか、がフェチものの難所と勝手に呼んでますが、本作は継続スパンキングで実にスムーズです。
上野ゆり潮吹いた。すごいやん。この子パラダイスTVにもさんかしていたよ。
なぜスパンキング(おしりペンペン)に興味を持ったかのインタビュー
の後、りおりお(中山りお)は、お尻を突き出すと、SMの女王様に、お
尻をなでられ、女王様の指がりおりおのお尻の上を這う。りおりおの白
いお尻の上に、女王様の赤い爪が映えてました。
愛撫だけでは済まず、叩かれたり、縛られたり、鞭打たれたり。でも、
どれも、気持ち良さそうなのが不思議。
それだけでは終わらず、りおりおが、男にフェラしているときも、後ろ
からは、女王様がスパンキング。ここは、萌えるシーンです!
後は、いつものエッチ・シーンですが、普通、フィニッシュは正常位が
多いのに、ここでは、バックでお尻に発射。最後まで、お尻に拘りまし
た!(?)後の二人も同じパターン。
SMは苦手という人にも十分楽しめる作品です。しかし、あのSMの女王様
のお尻をペンペンしてみたいと思ったのは、私だけでしょうか?
M女はキレイ・キレカワイイ・カワイイ、女王様はかっこいい、M男兼攻め男は顔があんまり見えず声もあんまりない、で、作品の見た目は全体に非常によいです。スパンキング、M女が女王様に叩かれ、弄られるというのがテーマですが、オチは男とのファックです。結論はありきたりなのですが、女王様がねちねちとM女を責める場面が非常に良かったです。
ガーター卿スキニー元帥さん
2021-12-12見た目がSだけどMが似合う中山りおさんが最高。
中山りおさん目当てで購入。冒頭インタビューでSMクラブに勤務した際に、見た目でSを求められたが、やってみたらMに覚醒したとのこと。プレイはガン見されると興奮する性癖だそうです。
まずは、SMクラブを思い出して、M男を鞭打ちします。衣装が黒のガーターベルトにレースが美しいストッキングでよく似合います。りおさんに本当に多いコスチュームで最高。見た目がSなので、恰好よく言葉責めもうまいです。
そして、りおさんを女王様が責めます。女王様が尻をスパンキングします。少し軽めですね。でも、しっかり感じて濡れています。フェラしながらのスパンキングでは、苦悶の表情をしながらも、ち〇こは口から外さずにエロいです。
そして騎乗位で挿入。りおさんは、いつも騎乗位から挿入します。騎乗位好きですね。自ら、ち〇この感触を確かめながらグライドする時に、ロングヘアーをかき上げる表情が妖艶。最後はバック。ピストンは激しくも同速度でひたすら突かれて、気持ち良さそうに果てます。「お尻を叩いてもらわないとイケないかも」と大満足な感想でした。美しいお姉さまが悶えている姿がエロいです。
あと、女王様がジーンズに太いベルトをしているのが、ハマりました。
やはり、りおさんはMが似合うことを確信した作品です。