軟体を駆使した素晴らしい作品です。SODの『全裸バレエ』には少し及ばないかもしれませんが,木村さんの多数の作品の中でも最高傑作だと思っています。でも、見てもいない作品に1日数十件のレビューを書くのはやめたほうがいいですよね。しかも、複数アカウントを使って、自分のレビューに「はい」をクリックし、他人のレビューに「いいえ」をクリックするというのは、これはもう「荒らし」ではないでしょうか。毎日数百ポイントも自分のレビューに「はい」を投票していますよね。DMMさんも、こんな「荒らし」を放置していて、何とも思わないのでしょうか。レビューの信頼性が低下し、お客さんが離れてゆくだけだと思うのですが。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
表紙裏の3Pのブリッジ。
かなりデカデカと載せてる割には、実際の「絵」がショボイ。
アングルが少ないんだよ。
股間や結合部のアップが多い。
軟体が折り曲げられ、ねじ込まれてる全体像がやらしいのに、すぐアップに走る。
せいぜいレンタルだな。
買って損した。
ブリッジして,お口とオ○ンコに同時挿入。
軟体ならではの体位です。
電動ドリルバイブのアナル責め。
おしっこぶっかけ,イマラチオ,ごっくん。
バレエで鍛えあげた肉体を利用され,陵●される木村佳香。
Lusty Dreamさん
2018-07-27バレリーナ監禁陵●のスタンダード
バレリーナ監禁陵●は得てして「コスプレ」になりがちであるが、本作はバレエの訓練を積んだ女性にしか演じることのできない体位をいかしてSM調教に挑んでいる良品。
とても現役バレリーナの体型とは言えないが、成熟しつつある肉体にかつて鍛え上げた柔軟性が十分に備わっているだけに、レオタード姿は卑猥以外の何ものでもない。股間の谷間にうっすらと見える汗の筋がいやらしい。
評価できる点は、全体を通じて全裸になるシーンは時間的にかなり限られている上、そこに至る流れが自然であることだ。シーン毎に「お色直し」しているが、それなりによく考えられている。「バレリーナ」という存在を陵●しようというコンセプトのためか、どれほど激しい陵●が行われようと、レオタード着用シーンでは殊更に「脚」を意識させるよう「レッグウォーマー」を決して脱がさない。
中間部ではいよいよ処罰の陵●が開始することを予告すべく、バレリーナには似つかわしくない黒のフィッシュネットボディースーツを纏わされ、SM調教に用いられる手錠脚錠により淫蘭の構図(垂直スプリット)で拘束されたまま、手淫、バイブ挿入によって愛液を滴らせる。ついにバレリーナは男の肉棒を一方的に受け容れるだけの肉塊に生まれ変わる。再びレオタードに身を包んだバレリーナは様々な体位に拘束され、柔軟性に欲情した肉棒に貫かれ続け、踊りを忘れた肉人形となっていく。
「バレリーナ」の陵●というコンセプトが最後までブレない点は大いに評価できる。バレエフェチという観点からの欲を言えば、やはりレッグウォーマーだけではなく、バレリーナの象徴である「トゥシューズ」もしくは「ハーフシューズ」を最後まで着用させ、欲情したつま先がピクピクと痙攣する様を映し出してほしかった。