この作品を一言で表すと「エロイ」。
ただし、我を忘れてコスってしまう激しさがある…訳ではない。女優も男優も台詞を殆んど喋らないのでそういった卑猥さがある訳でもない。特別エッチの技能も高くないのでAV女優として成就もしなさそうだ。
そんな訳で一見マイナスばかり目立つが、どうやらこの子、アユだかエビだかがカリスマとなっている昨今では絶滅危惧種となった『男が好きになる要素だけを兼ね備えた真性の女(にょ)』なんだと気付いた。つまり、同性から見たKawaii的要素なんてクソ喰らえ、メスはオスをしっぽりさせてナンボなのよ!である。
雪のように真っ白でマシュマロのようなムチムチボディにピッチリと吸い付く競泳水着に興奮し、仰向けで寝転がるオスの顔上にケツを向けて四つん這いになり、フリフリフリフリさせる翔子ちゃんにティンコが雄っ立つ。
すっかり魅了されてしまい、あ~んと開けたお口にご馳走してあげました。
現役、とは何を指しているのかな?
競泳水着着た女性とただひたすらヤッてるだけの作品でした。
個人的には今回作品に出た女の子は好みではないですが、競泳水着フェチには良いシリーズ作品だと思います。
なおくんさん
2008-06-02競水モノ
○競水のチョイスはまあまあ。
×現役!?室内での普通のカラミ。やはり、プール・シャワールームなどの水回り系か、ヌルヌル系のカラミがないと物足りない。